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ゆうのすけ

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おはようございます

昨日U-NEXTでグリーンブックを観た。

1962年のアメリカが舞台で、黒人ピアニストの米南部への演奏旅行のクルマの運転手をイタリア系の白人がする話。

南に下っていくほど差別がくっきりしていき、白人の運転するクルマの後部座席に黒人がキチッとした格好をして乗っているだけで奇異な眼差しで見られるし、南部へ行くほど黒人が泊まれるホテルは少なく劣悪になって行き、演奏会場に着いてもVIPとして迎えられても物置きの楽屋に通され、黒人は白人と同じトイレもレストランも使えない…。

現代でも世界中に差別は残ってる…というか、ネット社会でより陰湿で根深くなってると思う。人種、宗教、性別、肉体のハンデ…。きりがないと思うし無くならないと思う。垣根を取り除いた人と垣根を無くさない人の間にでも差別は生まれる。

日本に来た外国人のインタビューで、どこから来ましたか?って出だしのあいさつでも、アメリカ、イギリス、ニュージーランド…、どこの国から来た人にでもイギリスからきたの?そうイギリスいい国だよね!って感じで軽く褒めてら、だいたい微妙な顔になってそうだね…って返事になるのをよく目にする。どんな国にも問題はあるし無くならない。

実話ベースで考えさせられたし、ロードムービーとか徐々に心をひらいていく友情モノが好きなので、すごく好きな映画になりました。

#サブスク
#グリーンブック
#ロードムービー
#友情
#差別
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-RYO-

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Netflixで「マイプライベートアイダホ」が出た✨
River fenixがカッコ良すぎる😂
#バイク
#映画
#ロードムービー
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ゆうのすけ

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あらためましてこんばんは

パリ、テキサスを観た。

家族の形は様々、でも子をおもう母の熱量と子が母を欲するベクトルに父は敵わない。

父親は蚊帳の外。
どこに行けばいいのでしょう。

#ヴィム・ヴェンダース
#サブスク
#ロードムービー

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Rienderien

Rienderien

#名作
#ロードムービー
#実話に基づいた

つい今しがた、偶然拝見したどなたかの投稿で思い出した名作のことなど😌

「エレファント・マン」
そして「あの"エレファント・マン"のデイヴィッド・リンチ監督の作品なら喜んで」と名優リチャード・ファーンズワースが二つ返事で出演したという逸話をもつ「ストレイト・ストーリー (1999年)」と…☺️
私にとってはとても印象深い作品たちです🎞️

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サーフトリップムービー
「Arc of Aleutia」
家にいながら遠くに旅した気分になります、お勧め☝️
#映画
#movie
#サーフィン
#ロードムービー
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HAL(ハル)🔴

HAL(ハル)🔴

🎬“好きな愛の映画”は何ですか?いろんな愛のかたちを描いた作品を教えてくださいジャンルは何でも🆗️‼️どんな“愛”でも大丈夫ですよ“形”はひとつじゃないから🎬“好きな愛の映画”は何ですか?いろんな愛のかたちを描いた作品を教えてくださいジャンルは何でも🆗️‼️どんな“愛”でも大丈夫ですよ“形”はひとつじゃないから

回答数 27>>

【パリ、テキサス(1984年)】
ヴィム・ヴェンダース監督が、荒野を漂うひとりの男の再生と別れを静かに描き上げたロードムービーの金字塔

ライ・クーダーのスライドギターが、トラヴィスの内面に広がる乾いた孤独と、胸の奥に残された微かな希望をすくい上げる

4年前に姿を消したトラヴィスが、記憶を失った状態で荒野をさまよい、弟ウォルトに拾われるところから物語は始まる──
少しずつ思い出を取り戻しながら、彼は幼い息子と再会し、そしてかつて愛した妻を探す旅へと出る

彼が選ぶ愛のかたちは、抱きしめることよりも、距離を取りながら“相手が幸せになれる時間”を差し出すこと…
ときに不器用で痛く、報われないように見えるけれど『一方通行でも尽くす』というのも、たしかに存在する愛なのだろうな
#U-NEXT #GRAVITY映画部 #映画 #愛について #ロードムービー
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HAL(ハル)🔴

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【テイク・ミー・サムウェア・ナイス(2025年)】
居場所を探す少女の、ちょっと不器用な旅
入院した父に会うため、オランダからボスニアへ向かったアルマ
無愛想な従兄に戸惑い、思わぬハプニングに巻き込まれながらも
旅の中で少しずつ世界と自分を知っていく…
ユーモアと切なさが溶け合う青春ロードムービー
#GRAVITY映画部 #青春 #映画 #ロードムービー
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ろびのわーる

ろびのわーる

『パリ、テキサス』

1984年/西ドイツ・フランス/146分
ジャンル:ロードムービー/ヒューマンドラマ
監督:ヴィム・ヴェンダース
キャスト:ハリー・ディーン・スタントン/ナスターシャ・キンスキー/ハンター・カーソン

【あらすじ】
4年前に失踪したトラヴィスは、テキサス州の荒野をさまよった末に気絶する。発見された所持品から連絡を受けた弟のウォルトは、彼を兄だと確認する。徐々に記憶を取り戻したトラヴィスは、4年ぶりに再会した息子と、妻を捜してテキサスの町パリを目指す。

【見どころ】
① 砂漠を彷徨うトラヴィス。
② 献身的なウォルト。
③ 過去の出来事。
④ 家族の再生。
⑤ ガラス越しの会話。

【感想】
男同士の会話に言葉はいらない。一緒に歩くだけで信頼関係のようなものができる。トラヴィスと息子の距離が縮まる過程は胸熱だった。

何があったか知らないけど、一言も喋らないのは不器用じゃなくて無責任だ。ウォルトも放っておけば良いのに。

過去と向き合うロードムービー。
名作なのはわかった。ドラマティックな結末だとしても、ウォルト夫婦が可哀想すぎて感動には至らず。ちっとも優しくない世界だった。

#映画 #UNEXT
#パリテキサス #ロードムービー
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メルト

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3月26日

【ANORA アノーラ】観ました。
よくあるラブコメだろうと長らく敬遠してたけど実際は違いました(笑)前半は『プリティ・ウーマン』のようなシンデレラストーリー。ただし違うのは男のほうは親が大金持ちのドラ息子でマジでクソガキ。登場人物も皆Fワード連発(笑)そしてこの映画の面白さは後半のロードムービーのようになってから。でもラストシーンは男の僕でも切ない気持ちになってしまいましたね。それに続く無音のエンドロールも斬新。

#映画 #恋愛 #ロードムービー #エンディング #ANORA

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ろびのわーる

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『シェフ 〜三ツ星フードトラック始めました〜』

2015年/アメリカ/115分
ジャンル:コメディ/ヒューマンドラマ/ロードムービー
監督:ジョン・ファヴロー
キャスト:ジョン・ファヴロー/エムジェイ・アンソニー/ジョン・レグイザモ

【あらすじ】
一流レストランの料理人カールはオーナーと対立していた。ある日、評論家とツイッターと揉めたことがきっかけで職を失ってしまう。元妻の協力によってキッチンカーを得たカールは、息子パーシーと友人マーティンと共にアメリカ横断の旅に出ることに……。

【見どころ】
① とにかく美味しそう。
② カールの料理にかける情熱。
③ SNSの恐ろしさ。
④ 息子パーシーの活躍と成長。
⑤ 友人マーティンがいい奴すぎる。
⑥ 陽気な音楽と雰囲気。
⑦ ロードムービーっていいよね。
⑧ 家族の関係の変化。
⑨ 豪華すぎる脇役たち。
⑩ カールが監督だったのか。

【感想】
観たらお腹減ったけど、見どころいっぱいあって大満足。めちゃくちゃ美味しい料理を食べたときみたいに、心も体も温かくなった。

ハイスペックな息子パーシーの活躍と、友人マーティンの完璧なサポートが観ていて心地良かった。
別れた妻イネスとの関係が絶妙で、息子を介してちゃんと通じ合ってるのが素敵だった。

SNSって人生を狂わす可能性があるもの。でもその怖さをよく知らずに使っている利用者がいるのも事実。ネット教育と法整備の重要性を感じた。

カールの料理はいろんな人を感動させてきたんだろうな。その美味しさがカールの情熱と人柄からわかる。
物事に真剣に向き合うことの大切さを再確認できた。やっぱり料理って人を幸せにする魔法だね。

#映画 #映画鑑賞 #UNEXT
#シェフ #ロードムービー
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ろびのわーる

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『リトル・ミス・サンシャイン』

2006年/アメリカ/100分
ジャンル:コメディ/ドラマ
監督:ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス
キャスト:グレッグ・キニア/トニ・コレット/スティーヴ・カレル/アラン・アーキン

【あらすじ】
美少女コンテストに出場することになった娘を会場に連れて行くため、おんぼろバスで旅することになったフーヴァー家の面々。ところが道中はトラブルだらけで、家族の仲は崩壊寸前になってしまう……。

【見どころ】
① それぞれの問題。
② 家族の危機。
③ ロードムービー。
④ ブラックユーモア。
⑤ ダンスコンテスト。

【感想】
家族が崩壊しそうになったら旅に出るべきかもしれない。状態が悪ければ悪いほどトラブルが起こる。
雨が降れば地が固まることもある。いちばん良くないのは雨が降らないことなのだろう。

コンテストのダンスがまさかすぎた。つい笑ってしまったけど、あれは教育的に大丈夫なのだろうか。
他の子供たちのダンスも素晴らしかった。

ロードムービーってやっぱりいいね。

#映画 #ディズニープラス #ロードムービー
#リトルミスサンシャイン
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ろびのわーる

ろびのわーる

『KIDDOキドー』

2023年/オランダ/91分
ジャンル:ロードムービー/コメディ/ヒューマンドラマ
監督:ザラ・ドビンガー

【あらすじ】
児童養護施設で暮らす11歳の少女ルーのもとに、離ればなれになっていた母カリーナから突然の連絡が入る。自称ハリウッドスターだというカリーナは、再会を喜ぶルーを勝手に施設から連れ出し、ポーランドの祖母のところへ行くと告げる。戸惑いながらも一緒にいたい一心で母に着いていくルーだったが……。

【見どころ】
① やんちゃなカリーナ。
② 健気なルー。
③ 60〜70年代っぽい雰囲気。
④ ボニー&クライドごっこ。
⑤ もはや事件だ。
⑥ 2人の成長と関係性の変化。
⑦ カリーナの謎。
⑧ ペットのヘンクが可愛い。

【感想】
母カリーナがやりたい放題。子供に何やらせてんのってツッコミたくなるけど、めちゃくちゃ楽しそうだからまあ良いか。
きっと何年も会ってなかったのだろう。多少の悪さには目を瞑って、親子の再会を温かく見守っていたい作品だった。

そもそもカリーナはなぜルーを手放すことになったのか。物語では触れてないけど、カリーナの行動を見ていればなんとなくわかる気がする。

ルーにとってこの数日間の出来事は、一生忘れられない宝物になったことだろう。生きていれば何とかなるかも…そんな不確かな自信と切なさが残った。

#映画 #映画館 #オランダ映画
#KIDDO #ロードムービー
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