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アルティメット箱ティ
ビール造りの相談にきてる


BoN.
学校で虐められたり、人を信じるのが怖くなったりしたけど音楽と絵がいつも救ってくれた。
あれから9年の月日が経った今。
あの頃の自分に言いたい。
「負けないでいてくれて、ありがとう」
魔法の料理の歌詞が言ってるように
「君の願いはちゃんと叶う」と
泣いていた自分に言いたい。
あの頃の想いが、今に繋げてくれたんだと
この絵を見るたびに思う。
#BUMPOFCHICKEN
#ユグドラシル

アルティメット箱ティ
と言うわけで苦味つけの作業の後は温度を落として香りをつける作業に入ります
本来なら90℃と80℃って温度を変えて香りを抽出したかったんだけども、、、、
入れて温度を下げてる途中で気がついたからもうしゃーない、90℃で苦味つけるためのホップを入れました(これも良い香りだから悪くはならないはず)、80℃でネルソンソーヴィン(NZ産)エリクサー(仏国産)トリスケル(仏国産)バーブルージュ(仏国産)テオレム(仏国産)と言うホップを入れて行きます
ネルソンソーヴインは白ブドウエリクサーでオレンジ、トリスケルは柑橘とブドウ感あるので前2つの補強を目的に入れました
また、バーブルージュはベリー系でテオレムはストーンフルーツのニュアンスを持ってますがこれはごく少量なのでそれぞれ僅かに感じて貰えればって感じで投入
熱交換器を通し、温度を下げて発酵タンクに入れたら酵母を入れて発酵するのを待ちます
と言う訳でお疲れ様でした、狙いとは違うけど美味しいビールが出きるのを願います
Cheers!🍻





アルティメット箱ティ
うめぇっす





アルティメット箱ティ
BEER作るよ!!
お店のご好意に甘えて今年もオリジナルビール造りをさせてもらってます
まずは粉砕したモルトをマッシュタンクと言うタンクで煮込む作業をして麦のお粥みたいなのを作ります(写真1~4枚目)
ちなみに、この時出るモルトのカスには沢山の栄養が残っているので畑に埋めたり畜産のエサとして活用することが出きるのでこの会社では農家さんに引き取って貰ってお馬さんのご飯になるそうです
そして、煮込み終わったらを循環させて濾過して綺麗な麦汁を作ります(5枚目の濁りが自然と6枚目の色になります)
次回 この麦汁に事件が⁉️
と言うわけでまた、後程






アルティメット箱ティ
神奈川 平塚 ユグドラシル
ダビの雫
スタイルはDDH IPA
ここでは珍しいスタイル
ウム🤔

アルティメット箱ティ
写真撮り忘れた
スタイルはIPL
トロピカーナなラガービール🍺
言われなきゃ、エールと間違えちゃう



アルティメット箱ティ
日本 神奈川 ユグドラシル
一枚目
スカルピンIPA
2枚目
スモークオンペッパー
スカルピンは分かる人には分かるクラシックなIPAのオマージュ
スモークオンペッパーはハバネロを、使ったビール
このあと、ハバネロ食べて死んだよね😇


アルティメット箱ティ
続き
出来上がった麦汁を今度はワールプールと言うタンクに送ってグツグツ煮込み、この時に煮沸して殺菌と嫌な香りの元になる成分を飛ばします。また、同時に苦味をつける作業を行います
今回はポラリス(ドイツ産)の苦味の元になる成分の多いホップとタイタン(スロベニアかエストニア?原産だったはず、、、)と言う、スパイシーさを持ち合わせてるホップをつかい、草、柑橘の皮、スパイシーと言うニュアンスの苦味をつけます(つくはず、、、)
そして、今回のコンセプトがレイヤード(重ねた、層などの意味)なので苦味をつける作業も時間に変化をつけて、出てくる苦味や香りに変化をつけるはずが、ここでアルティメット箱ティッシュに痛恨の一撃
入れるホップを間違えた、マックスで250gまで苦味つけに使えると言われたのに、香りつけるために用意したホップ500gをぶちこむ始末🤦
果たしてどうなるのか、、、自己肯定爆下がりですよ本当に🥲
続きます





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アルティメット箱ティ
昨晩はお店の周年祭にお邪魔してました~
色んな所から怒られるなよ笑






アルティメット箱ティ
日本 神奈川 ユグドラシル
ハバゾン麻辣編
スタイルはハバネロIPA
日本一辛い村として村起こししてる福島県平田村のハバネロなどを使ったIPA
ファーストアタックは以外にも山椒などの痺れの香りがガツンと届く
その後唐辛子の辛みがあり、口に居座る
苦手な人は一口で止めたくなる辛さ
しかしながら、ハバネロのオレンジのような香りやホップ由来のフルーティーな香りも楽しめる一杯


アルティメット箱ティ
日本 神奈川 イグドラシル
シークレットベース
僕の誕生日ビールがついに販売になりました!!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
コンセプトとしては「ドキドキ、ワクワクをあなたに」と言うことで、スタイルはあまり見なくなったウィートIPAで小麦を多めに使ったビールになります、また名前の由来も秘密基地ってワクワクしたよね?って所からきています
使ったホップはチヌーク(米国)と言う松やスパイシー、グレフルが強く香るホップとテレオム(仏国)と言うストーンフルーツのニュアンスを持つホップ、さらにドライホップと言うビール完成後に香りをつける作業にはチヌークとドラゴン(エストニア)と言うレモンのような香りを持つホップを使ってシトラス感を増強しました
口に含むと、グレープフルーツに僅にストーンフルーツのニュアンスが口の中で華開き、苦味は松を思わせる苦味を持っているがドライでキレのよさを感じさせる仕上がりになっており、空に消えていく打ち上げ花火のように華ひらき消えていくような、美しさがあります
どこかで目にした際には是非とも飲んで下さい



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