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アルティメット箱ティ
と言うわけで苦味つけの作業の後は温度を落として香りをつける作業に入ります
本来なら90℃と80℃って温度を変えて香りを抽出したかったんだけども、、、、
入れて温度を下げてる途中で気がついたからもうしゃーない、90℃で苦味つけるためのホップを入れました(これも良い香りだから悪くはならないはず)、80℃でネルソンソーヴィン(NZ産)エリクサー(仏国産)トリスケル(仏国産)バーブルージュ(仏国産)テオレム(仏国産)と言うホップを入れて行きます
ネルソンソーヴインは白ブドウエリクサーでオレンジ、トリスケルは柑橘とブドウ感あるので前2つの補強を目的に入れました
また、バーブルージュはベリー系でテオレムはストーンフルーツのニュアンスを持ってますがこれはごく少量なのでそれぞれ僅かに感じて貰えればって感じで投入
熱交換器を通し、温度を下げて発酵タンクに入れたら酵母を入れて発酵するのを待ちます
と言う訳でお疲れ様でした、狙いとは違うけど美味しいビールが出きるのを願います
Cheers!🍻





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アルハンブラオニキスの特徴は?
アルハンブラオニキスの特徴は以下の通りです。
外観: アルハンブラオニキスは、黒色の基盤に白やクリーム色の模様が特徴的な石です。これにより、非常に美しいコントラストが生まれ、装飾品やインテリアに人気があります。
硬度: モース硬度で約6.5から7の範囲にあり、耐久性が高く、日常的な使用にも適しています。
用途: ジュエリー、彫刻、インテリアデザイン(特にカウンタートップや床材)など、さまざまな用途で使用されます。
産地: 主にアフリカや南アメリカの特定の地域で採掘されますが、特にモロッコのアルハンブラ地方が有名です。
メンテナンス: 汚れや傷がつきにくいですが、定期的なクリーニングと適切な保護が推奨されます。
これらの特徴により、アルハンブラオニキスは美しさと実用性を兼ね備えた素材として広く利用されています。

小南葡

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しゅー
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いと
夫がクラフトビールが好きなので箱ティさんの投稿を見るのを楽しみにしているのですが、今回も「えぇ!?すごい〜!」と大興奮でした!出来上がりの投稿も楽しみにしております![大笑い]
アルティメット箱ティ 投稿者
最後になりましたが、個人でアルコールを作るのは違法です、僕はあくまでも醸造体験です。プロが傍らにいます(酒造免許は人ではなく場所に与えられます) なのでこう言う体験以外では絶対にやらないで下さい