今朝は随分早い時間に目が覚めてしまった熱はだいぶ下がったものの全身から、生ぬるい空気を発してるかのようなおかしな感覚があるリビングへ行きコップ一杯の水片手にのんびりしてから寝室へ戻るとカーテンの隙間から射し込んだ淡い光が天井と壁の一部を朝焼け色に照らして我が家の寝室が朝焼けのグラデーションになってしまっていた私はうっとりしながらもう一度、ベッドに横たわったするとより一層美しくて大きな自然が私たちの寝る寝室にやってきて居心地よく、そこに居てくれるように感じられた私は子供の頃、知らない大人が家に遊びにきたときとびっきりの嬉しさに胸がくすぐったくなって張り切って「自分のできる最大限のおもてなし」を披露する子だったまさかまさか、あの感覚が大人になっても味わえるだなんて!私は寝室の朝焼けが「おいとま」するまでのあいだ今の私にどんな「おもてなし」ができるか考えて朝焼けのおかげで勝手に溢れる笑顔を最後まで見せたまましずかに見守っていようと決めたのにあまりに穏やかでいい気分だったから結局お見送りもせず、すぐに眠ってしまったもしかしたら朝焼けの方が熱を出した私を見守りにわざわざこんなところまでやって来てくれたのかもしれないいつか直接「ありがとう」を伝えるからきっとまた、うちにきてね#朝焼け×#おねつ=#ポエム脳