人気

スイ
半分以上はAIの発展の歴史について。それ自体も面白かった。最後の人間は何故「レストラン」を「レストラン」だと判断できるのか、という問いに対してこの世は三次元空間ではなく情報的な次元空間がさらに上にあるという説はとても面白いと思う。
森博嗣さんの小説の中に出てくる「人間はものを定義してそれを基準に観測する」、だから上下や前後に対して左右の定義が相対的なものだという話に少し通じるような気がする…(違うかな)
人間の思考、何気なくやってることが全然説明できないの面白いなーと思った。
#スイの読書記録


スイ
語彙数の多寡が生きていく上でもっとも重要だとか判断ミスをしない人がもつ道理の力の話など。
読んでる本はまだまだ少ないけど言い方が違っても同じようなことを複数の人が重要なこととして言っていることはやはり人生において必要で大きな力になるんだなと思う。
あと「自分で自由に考えている」という錯覚、あたりの話はグラ友さんも言ってたことだったりで、言葉の使い方だったり考えることだったり誰でもできることが実はとても難しいことかもしれないな、と思った。
#スイの読書記録

スイ
#スイの読書記録 #物の体系


スイ
#スイの読書記録 #未来の働き方を考えよう


スイ
「これから」を生きる上でヒントになりそうな本をすすめられて読んでたけど、どの本にも共通してるのが自己内省、人生の意義について考えることの重要性について。時代の変化が加速する中で生きていくには目的を持って主体的に生きていかなければならない。主体的に生きるには目的がいる。目的を持つためには自分と向き合うことが重要ということ。また、時代の変化に対応していくということは自分自身も変化していくということ、アイデンティティを上書きしていくことになり、「自分とは何か」「何のために生きるのか」という問いに真摯に向き合っていかなければ生きること自体がしんどくなるだろうなと思った。
#スイの読書記録 #ハイコンセプト

スイ
#スイの読書記録 #ハイコンセプト

スイ
ものすごく面白い。人間は常に満足できない生き物だと改めて思い知らされるね。
#スイの読書記録 #ハイコンセプト

スイ
#スイの読書記録 #ハイコンセプト


スイ
#スイの読書記録 #未来から選ばれる働き方

スイ
#スイの読書記録 #LIFESHIFT
もっとみる 
関連検索ワード
