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☆夜空☆
いつもの様に仕事帰りに見れる時間帯だから、ハリウッド系の軽い映画だろうと、あまり期待せずに観たけれど、どうやらハリウッド系じゃなくて、「アートハウス系」らしい。
内容より先ず、消毒しないで医療行為を行うガサツさがINTPの私には気になってw、「あんな事したらその前に敗血症で○ぬ💀だろ」とか「出血🩸多量でショックおこすだろ」とか「生卵の黄身🍳ごと増えないだろ?黄身は栄養だから分裂しないだろ?あの中に肧が有るんだし」とか[ほっとする]その辺医療系のサポート無かったんかい?とかいつもの様に余計な事に気を取られながら…まぁそれは置いといて、と自分をなだめ[ほっとする]でもいちいちバイアル消毒したり💉、患部消毒しまくってたら画像的に煩すぎるし、医療系映画でも無くちょっと違う気もするから、端折ってああなるのかな?とか。
美と若さへの執着、分かります。深く共感を覚えるテーマと、滑稽さと、スプラッタ&ホラーな感じと、ちょっと『シャイニング』を彷彿させた、アートでお洒落な視覚的な効果。
いつも黄色いコートなのは意味があるのかな?👜がVUITTONのカプシーヌなのは「おっ?!」と思ったし、いろんなハイブランドが衣装提供しているのを見て、デミムーアだからなのかな?とか思ったり、宣伝を兼ねて資金提供してるのかな?とか考えたり。
怖すぎないし、退屈しないし、ちゃんとテーマもあるし、ある意味、バランスの良い作品でしたw
ただ、若いスーと50のエリザベスのキャラ、そんなに変わるかな〜とは思いました。人それぞれだと思うし、そこに大きな違いがなければ作品にはならないからあの様な表現をしているのだろうけど、自分を考えたらそこまで昔と今とで人間的に変わってない様に思うし。
でもさ、歳って皆んな平等に順番にとるじゃない?デミムーアは全身整形やら顔の美容形成やらやりまくってると思うけど、60越えにしたら綺麗だし、何ならゴーストの頃の(私が思うに)あまり突出した個性が無く面白みがない若い頃(ファンの方ごめんなさい🙏)よりも、深みが増した今の方が魅力的だなと感じました。
蛇足だけど、ショーン・ディディ・コムズの公判中ですが、アシュトンカッチャーとデミムーアもパーティの常連だった様ですよね?どうなるんだろ…[目が開いている]
#アートハウス系映画は、商業的なヒットよりも芸術的な価値を追求した作品を指します。例えば、監督の作家性を重視した作品や、実験的な手法を取り入れた作品などが該当します。#サブスタンス

Chloe
アマプラで12月19日から
見放題独占配信決定‼️
デミ・ムーアの怪演が注目を集めた話題作
今年のベストテンに必須の傑作ボディホラー
若さと美への執着という普遍的なテーマと
ルッキズムやエイジングに対する風刺
最高に気持ち悪くて、最高に面白い映画!!
#GRAVITY映画部 #サブスタンス
#デミ・ムーア #ボディホラー #

📽️2025年マイベスト👑ムービー👑今年を振り返ろう
参加
メルト
【サブスタンス】観ました。
デミ・ムーアすげぇ、最初から最後まで体張りっぱなし。しかしよくこの役引き受けたな(笑)役者魂やね。ロングレッグスのニコラス・ケイジも怪演だったけどさらに上をいく怪演。話は"もしも1週間ごとに体が入れ替わったら"というある意味ドラえもん的なお話なんだけど、いかにも怪しい謎の注射を『おいおい自分で打つのかよ…』とサスペンス調に進んでいくのかと思いきや…いやこれ違うな『永遠に美しく』『レクイエム・フォー・ドリーム』『ザ・フライ』『遊星からの物体X』そしてラストは『ブレインデッド』いろんな作品の場面をオマージュしたコメディホラーだわ、と個人的には思いました。面白かったです。ある程度元ネタを知って観るとより楽しいかもね。とってもリッチでゴージャスな『世にも奇妙な物語』でした。
#映画 #サブスタンス #デミ・ムーア #マーガレット・クアリー #デニス・クエイド

The Substance

ゆちこり◌𓈒𓐍🦄🪽
こんなにグロいと思わなかったです!!!www
でも美や若さへの執着とか
今話題になってるルッキズム問題とか
そーゆうことだよね。
その執着から生まれた自己満の美に食われる話。
そして、その執着の終わりはとても無様で残酷。
美への執着、中毒になった人間の成れの果てすきてすぎてホント気をつけないといけないw
今の子って加工がデフォすぎて
本当の自分の顔を知らないって言う。
そして加工された自分の顔に近づくために整形する子が多いんじゃないかって話。
ほんとの自分を知らないって恐ろしいよね。
何もしないそのままで十分美しいのに
美や若さだけを搾取する世間が
それを認めてくれない。
加工されたあなたも鏡の前のあなたも
"あなたは一人であることを忘れるな"
#UNEXT
#映画
#サブスタンス
#グロすぎて撃沈ナイト


gou🍮
#サブスタンス
#映画館

からえふ
『サブスタンス』
この音楽を聴いて分かる通りホラー映画です。
でもコメディ要素もあっておもしろい。
エイジズム、ルッキズム、特に女性がこれらの対象になっているのではないでしょうかね。
この作品の主人公は、かつてはオスカー受賞もするなどの人気大女優でした。
しかし、年齢と共に容姿も変化していくわけで、周りは若くてスタイルもいい新たなスターを求めます。
仕事は減っていく一方。もう一度あの頃の様な容姿を取り戻したい。
そんな想いからとんでもない薬に手を出すのです。
この薬を接種すると、背中が割れて若くてスタイルもいいもう一人の自分が出てくるんです!
でも元の自分は意識を失ったまま。
で、条件もあります。お互い1週間経てば交替しなければなりません。
この交替を巡って、お互いの想いがとんでもない状況へと変化していくのがストーリーとしてとても考えられてておもしろい、なるほどなって。
そこからは終わりが見えないですよね。
もう終わりだろうと思っても、これでもかって思うほど何度もクライマックスが繰り返されて、これがもう笑うしかないってことなんですよ。
『キャリー』なんかも余裕で超えるような血の海でね。
デニス・クエイド演じるプロデューサーは、あの人物を否応無しに想像できますね。
トイレで用を足した後、手を洗わずに海老を剥いて食べ散らかす姿は最悪でした。
年齢や容姿を理由に判別される世の中は、まだ続くのでしょう。
そんな今に立ち向かうこの作品の監督やキャスト、スタッフたち。
素晴らしいと思います。
#映画
#音楽
#サブスタンス

The Substance
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まき♂
50歳になった人気女優のエリザベスは、仕事が減っていくことに心を痛める。容姿の衰えを感じた彼女は、美と若さを求めて再生医療“サブスタンス”に手を出す。薬を注射すると、彼女の背中から若さと美貌、エリザベスの経験を兼ね備えたスーが現れるのだが……
序盤、中盤と完璧な展開を見せる。映像、音楽、編集、役者の演技、メッセージ性、およそ作品を作り上げる要素の全てが高次元で調和している事に恐怖を覚える。ただ終盤、観客のこうなったらどうなるんだろう?に答え始めてから雲行きが怪しくなる。おそらく観た多くの人が終盤のシーケンスを受け入れられるかどうかで評価が分かれるだろう。僕は序盤、中盤の統一された世界観からのラストを期待していたので正直悔しい。とはいえ、それだけでイマイチというにはあまりにももったいない。今思えば外見、価値観の醜悪さから解放され自分を認める事が出来たラストは全ての人を前向きに出来るハッピーエンドだとも思える。
デミ・ムーアはこの作品を通して年齢という物差しで測る者達への強烈な一撃によりその価値観を超越して観客の脳裏に残る存在になったと思う。素晴らしかったです。


ハチハチ
嫉妬、執着、顕示欲…
ラストは、『エレファントマン』を思い出した。


蒼碧
友達が30分でリタイア、代わりに観てくれと言われたので観てきました
サスペンスホラーSFグロ映画ですね
自己の捉え方を考えさせられる映画です
#映画 #映画鑑賞記録 #映画館 #サブスタンス


みー
ゴーストのデミムーアめっちゃここまでやるかってな感じで振り切れ感半端なかった!
ルッキズム、エイジズムについてのお話。
頷ける事沢山〜笑
#サブスタンス #映画 #デミ・ムーア

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