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からえふ

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劇場にて映画鑑賞、

『サブスタンス』

この音楽を聴いて分かる通りホラー映画です。
でもコメディ要素もあっておもしろい。

エイジズム、ルッキズム、特に女性がこれらの対象になっているのではないでしょうかね。

この作品の主人公は、かつてはオスカー受賞もするなどの人気大女優でした。
しかし、年齢と共に容姿も変化していくわけで、周りは若くてスタイルもいい新たなスターを求めます。

仕事は減っていく一方。もう一度あの頃の様な容姿を取り戻したい。
そんな想いからとんでもない薬に手を出すのです。

この薬を接種すると、背中が割れて若くてスタイルもいいもう一人の自分が出てくるんです!
でも元の自分は意識を失ったまま。
で、条件もあります。お互い1週間経てば交替しなければなりません。

この交替を巡って、お互いの想いがとんでもない状況へと変化していくのがストーリーとしてとても考えられてておもしろい、なるほどなって。

そこからは終わりが見えないですよね。
もう終わりだろうと思っても、これでもかって思うほど何度もクライマックスが繰り返されて、これがもう笑うしかないってことなんですよ。
『キャリー』なんかも余裕で超えるような血の海でね。

デニス・クエイド演じるプロデューサーは、あの人物を否応無しに想像できますね。
トイレで用を足した後、手を洗わずに海老を剥いて食べ散らかす姿は最悪でした。

年齢や容姿を理由に判別される世の中は、まだ続くのでしょう。
そんな今に立ち向かうこの作品の監督やキャスト、スタッフたち。
素晴らしいと思います。


#映画
#音楽
#サブスタンス
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戌ヒト

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海外進出もしてるらしいし凄いね本当に
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ンゥ…ᵕ᷄≀ ̠˘᷅
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ささ

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ピウスツキの詩に触れると、彼の言葉のリズムに心を奪われる。ポーランドの文化や歴史を感じながら、彼の作品をぜひ読んでみて!
ピウスツキとは何ですか?
ピウスツキは、ポーランドの伝説的な作家であり、詩人、劇作家でもあります。彼の作品は、特に20世紀のポーランド文学において重要な位置を占めています。以下に、ピウスツキについての主なポイントをまとめます。 生涯と背景: ピウスツキは1875年に生まれ、1935年に亡くなりました。彼はポーランドの文化と歴史に深く根ざした作品を多く残しました。 文学スタイル: 彼の作品は、象徴主義や印象主義の影響を受けており、感情や自然の美しさを繊細に表現しています。特に詩においては、言葉のリズムや音の美しさが際立っています。 主な作品: 代表作には詩集『詩の本』や、戯曲『サロメ』などがあります。これらの作品は、彼の独特な視点と深い感受性を反映しています。 影響と評価: ピウスツキは、ポーランド文学だけでなく、国際的にも評価されており、彼の作品は多くの言語に翻訳されています。彼の影響は、後の世代の作家にも見られます。 ピウスツキの作品は、彼の時代の社会や文化を理解するための貴重な資料でもあります。彼の詩や劇を通じて、ポーランドの歴史や人々の感情に触れることができるでしょう。
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フナン

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背番号0の方スタメンはもういいのでバッティングの状態上げて代打で1本出せるように準備してください
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キャスト挨拶中ずっと後ろでやいやい動いてるむつごたち、画面が癒し
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ホルモンを食べたくなってこてっちゃん買ってきて焼いたんだけど、フライパンの中で盛大にハネ暴れやがりまして こてっちゃんの逆襲が今、始まる───
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