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さすらいの唄人
ワシまったく関知してなかったが、17日?先行公開されてたのね😅 知人が 「M:I 最新作観てきたー!」に・・・「え?」と思ってたけど、普通に会話してたがw
1ヶ月前くらいに、最新作公開にあたって、過去作を見直そうかなぁ・・・なんて思ってたが、何かとバタついてて、ようやく一昨日1作目を観て、昨夜2作目を観た。
さて、定期的にM:Iシリーズをズラリと鑑賞したくなる欲求に駆られるワシだが、いつもはアマプラで視聴している・・・んがしかし!アマプラめ・・・有料コンテンツにしくさっとるがな!アコギな事するやないかw
どっかに無料でぶん投げとるプラフォはないんかい!とガッサガサしてるとHuluがドーンと構えとりました😅
いやぁ、1作目は1996年公開作品。トムが若い若い🤣 青年の匂いプンプンさせてインポッシブルなミッションをぶちかましております。何と29年前という事ですな🤔 さすがにPCの仕様や、MIFが使用する秘密兵器などには、その時代を色濃く感じる物になる😅
今やレギュラーの技術的サポートを担当するベンジーはこの時はまだ登場せず、その役割を担当するのはエミリオ・エステベス演じるジャック 懐かしい🤣 当時、超人気俳優でしたねぇ
オリジナル作品『スパイ大作戦』での主役ジム・フェルプス役はジョン・ボイト。彼は1作目で敵役として設定されて、オールドファンからは大バッシングとなりました。そしてジャン・レノも敵役として配役されるw
ジムの妻 クレア役として、エマニュエル・ベアールがキャスティングされています。ワシはこの頃のこの人大好きでねぇ🥰 なんちゅー可愛さや、思てましてん💕
特殊技術も、この頃は今とは全く違っていて、手作り感満載ですが、それはそれで味があります。シリーズ後半の映像技術の進歩した新しいシリーズの作品に比べれば、地味な仕上がりに感じますが、コンパクトでいてそれでも M:Iの頭脳戦、騙し合いなどの、ワクワクする内容は特筆すべき物があります。 #オトコの映画鑑賞 #MI1


さすらいの唄人
ふぅ、岡田くんのアクションでお腹いっぱいw
今回の、アウトローっぷりは史上最高だった気がするな。
挿入のBGMも、フラメンコギターがそここに流れて、映像も意識的にか異国情緒を帯びさせてるから、なんかイタリアンマフィア系の映画観てる錯覚がたまーに起こるww
岡田くんの風貌も、なんか若かりし頃のベニチオ・デル・トロみたいで👍
すげー楽しみに観てたんたけど、なんか腹痛で2回ほどトイレ離脱😭😭😭 これだから映画館は嫌いなんだよ、わしゃ・・・アマプラでリベンジやな
ま、いわゆる潜入捜査モノですかね
坂口健太郎がアンダーカバーか、と思いきや岡田くんの方だったw 坂口くん、ちょいとサイコ系の役だったけど、顔立ちがねぇ、あの人は〝いい人〟 が滲み出てるからイマイチだったなー
あれ系で言うと「虎狼の血」の中村倫也がハマってると思うけどなぁw
松岡茉優の役はよかったw あと北村一輝のヤクザ役もよかった! MIYAVIもよかった!だいたいよかったw
ラスト、兼高と室岡の出会い(兼高の潜入スタート)のシーンを持ってきて、ババーんとタイトルバック! なんとなくタランティーノ風、と感じたオレ😅😅😅 クソ💩恨むはハライタのやつだな・・・。
#オトコの映画鑑賞 #ヘルドッグス #岡田准一


さすらいの唄人
取り調べ室に連行された男はいきなり「わたしを死刑にしてください」と言い放つ。そんな男を取り調べることになったベテラン刑事は、実は妻がうつ病で、家庭が崩壊しそうになっていた。2人の男が狭い取調室で向かい合う中、次第に事件の真相が明らかになっていく・・・。
妻子を殺した容疑を掛けられた男(佐藤B作)とベテラン刑事(中西良太)との、狭い取調室の中での密室での対話を緊張感たっぷりに描く完全な会話劇。死んだ妻と子のもとに行きたいと死刑を望む男と、うつ病を発症した妻がいる刑事とのやりとりを通し、2人の男の葛藤、表と裏、そして事件の真相を暴いていく。出演は、『じんじん』などに出演した佐藤B作と、俳優として活動しながら本作の脚本も手掛けた中西良太。『育子からの手紙』などの村橋明郎がメガホンを取る。ベテラン俳優2人の引き締まった演技と密室に流れる張りつめた空気に、目がくぎ付けとなる作品。
劇中降り続く雨は、長引く取り調べの間中に、時折場面転換として挟まれ、陰鬱な空気感と取り調べ室の閉塞感を表すのに効果的に使われています。しかし、取り調べも終わり、真相がある程度明らかになって、容疑者の男も少し晴れやかになると、同時に雨も上がるのです。これは意図的にそう設定されていました・・・。
と、アマプラで見つけた『ある取り調べ』という作品を鑑賞。先程投稿した映画を観た後でのこの作品・・・ 何と言うか、真逆?の作品という正直な印象。もうね、どうしようも無いくらいに正反対な作風だから、そもそも比べるな!という意見もあるでしょ😅 だがしかし!思うのです。
人が、心を掴まれたり惹き付けられたりする「物語」って、映像の美しさ?派手さ?お話しの濃厚さ?巧妙さ?アクションで目も離せない?感動で心揺さぶられる?
もちろん、その要素は大きく影響します。間違いありません・・・。ただ、そんな物が一切無くても、良い作品というのは存在する・・・と、深く感じる事が出来る映画だな、と思いました。直前に観た映画が、かなり影響してるとは思わざるを得ませんが😅😅😅
まず、ストーリー自体はごくごくシンプルです。ひねりがあったり、伏線を張ったりなんて最近のドラマによくあるような事は、まったく!してません。むしろ途中で、なんとな〜く薄らと気づいてしまう程、と言ってもいいです。エキストラが数名使われているだけの、演者と言えば〝ほぼ!〟3人だけで進められる、密室での会話劇。舞台で3人だけで演じられている光景が、目に浮かぶ程のB級テイスト・・・。
でも、何故こんなにもズドンと突き刺さるんだろう・・・。それは、シッカリと「人」を演じているから、だと思う。
最近のドラマは、ノベライズ(小説上がり)コミカライズ(漫画上がり)と、既に〝売れている〟コンテンツをドラマに仕立て上げるのが主流になっている。こうする事で放送前から、ある程度の「視聴率」が見込めるから、というのが先ず1つ大きくある。でも、これは実のところ大きなギャンブルでもあって、演出や脚本キャスティングなど、様々な部分が原作ファンや、視聴者の納得を経て得られる物。そうでなかった場合完全なる逆効果になるのもしばしば・・・。
以前は、オリジナルシナリオのドラマなんて、当たり前のようにバンバン放送されていた。それだけ腕のいい脚本家が多かったのだろう・・・。既存の作品の登場人物は、もうそこに「出来上がっている」。この原作が素晴らしければ良いドラマになる、駄作であれば視聴率の取れないドラマ・・・という訳ではないが、既存の作品をドラマにする場合、原作以上の作品に仕上げていくのは、並大抵のことでは無い。
ましてや、「人」をドラマの中で、作り上げていくのは、ほぼ無理と言える。やはり原作の中で「泳ぐ」しかないのである。
本作は、いわゆる〝ファンタジー〟も〝ミステリー〟も〝ホラー〟も〝ラブロマンス〟も・・・ありとあらゆるドラマにおいての「ジャンル」を一切用いてません。強いて言うならそのジャンルは『人間』とでも言うのでしょうか。特にオススメするつもりはありません。直前に観た作品との対比から、このような長文となりました😅 あいとぅいまてーーーん #オトコの映画鑑賞 #ある取り調べ #佐藤B作 #中西良太 #密室会話劇中


さすらいの唄人
成功した建築家ジェレミー・アングスト。彼が自身の講演で長く携わった建築家としての経歴の中で作品への思いが徐々に変化して行った事を話す。そのきっかけとなった出来事があったとも話し、これから展開していくであろうストーリーに影を落とす。飛行機に乗るため空港へ急ぎ会場を後にする。外は大降りの雨で濡れながら待たせてあった車に乗り込む。しばらく車を走らせると空港への道は渋滞間。しかしそこへ突然、雨の中渋滞で進めない車に走り寄り、後部座席の窓を叩く女性の姿・・・傘もささずにずぶ濡れだ。ジェレミーは怪訝に感じながらも窓を開ける。タクシーに何台も素通りされ、呼びかける一般車にも見向きもされずに、ようやく話を聞いてくれそうな車に出会ったのだと言う彼女。彼女もまた空港へ向かっていて、便乗を頼み込んで来た。ジェレミーは親切心から彼女の乗車を許すとテセル・テクスターと女は名乗る。しかしこれはこれから始まる不穏なストーリーの始まりなのである。空港へ着くが結局ジェレミーは目的の飛行機には乗り遅れてしまい、2時間ほど空港に足止めを食らう事になる。奇しくもこの空港は、ジェレミー自ら設計した空港で、そこで立ち往生する事になるのである。ジェレミーは、待合ロビーの椅子に腰掛け時間をやり過ごす事にした。が、そこにまたしてもテセルが現れて、会話をする気のないジェレミーに絡み話を続ける。その話は自身の殺人や犯罪にまつわる奇妙な話で、彼女はジェレミーの脳内で、情景を想像させながら話の世界の中へと誘導するために、徐々に現実と話の境界が曖昧になっていく。彼女の不穏な打ち明け話は、やがてジェレミー自身の胸の中に押し込めていた、20年前の〝ある〟出来事へと繋がっていき、ジェレミーの秘密を暴き出していく現実と幻想が悪夢のように交錯するダークなサイコサスペンスミステリー。下手をすれば退屈になりそうなトーキングベースのストーリーだが、不思議と飽きさせない。そしてこのクレイジーなテセルの身の上話が突然・・・本当に突然ジェレミーの人生に衝突したかのように、交わる。正直、この時は愕然としたw 上手いなこの作り方と感じた。決して派手ではないが、淡々とジワジワと真綿のように締め付けていくストーリー展開が、極上のサスペンスだった。 #オトコの映画鑑賞 #ロストボディ消失ぎ


さすらいの唄人
いやぁ、良かったねーw
FILM RED で不完全燃焼だった物が、ぶっ飛んだね👍
まぁ、グースの息子のルースターとの因縁の結末に関しては予定調和ではあるが、それは死んだグースも、観衆も全ての奴らが望んでた事だから、ザッツオーライ!
しかしながら、何を置いてもだ・・・。
アイスとマーヴェリックの対面シーンは、涙なくしては観れない・・・。
咽頭ガンを告知したヴァル・キルマー演じるアイス。本編では病に蝕まれ声を失うという、現実の彼そのままで登場している。
マーヴェリックを演じるトムと、最初はPC画面にテキストを打ち込み〝筆談〟で会話するが
失った相棒であるグースと、その息子のルースターとの軋轢を、涙ながらに語るマーヴェリックにアイスは、振り絞って肉声で会話するのだ・・・くぅ😭😭😭
このシーンは、ヴァル・キルマーが、声帯のクローンをAI技術により再生して、再び〝声〟を取り戻した事で実現したシーンである。
あと・・・個人的にはw
マーヴェリックとペニーがデート後、バイクでペニーの家に送り届けるシーン。ここでバイクからマーヴェリックの手を取りバイクから降りたペニーは、ポケットに手を突っ込みながら、ダラダラと歩いて自宅の玄関の扉を開ける・・・。
そのまま、挨拶を交わさぬまま扉を開け放したまんまで家の中に入るペニー・・・(;¤̴̶̷̤́д¤̴̶̷̤̀)ズキュン💕
なによ!これ!🤣🤣🤣🤣 以上です
#オトコの映画鑑賞 #TOPGUN #MAVERICK #なんなのよ #そのオトコの誘い方


さすらいの唄人
正直な感想を言うと、なんか物足りなかったなぁ・・・。観た人はどんな感想抱いたのだろうか。ま、期待をし過ぎた部分は大きかったのかも知れないけど、それにしてもなぁ・・・。
ネタバレ含むので⚠️
まず、ウタの役回りだが、勝手なイメージであんな形で使われるとは思ってなかったw 世界の歌姫と呼ばれる存在が、なんかこう・・・凄い嫌な奴としか思えない描かれ方。
ウタが、シャンクスの事を嫌う理由が、あまりにも浅くて、観てる側はそこについていけない・・・。何しろこっちは、シャンクスがそんな事をするはずがない、という事はルフィと同じくして疑いない訳で、何故に1番信じてあげるべきウタが、迷いなく疑ってしまえるのか・・・。この時点で観衆の心はウタから離れていく。
観る前の勝手な想像でオレは、ウタの役どころは〝世界の歌姫〟というサブストーリーの線で、シャンクスとのわだかまりが描かれるのだろうとばかり思ってた。ところがどっこい、自分の歌で世界中の人々を争いや苦しみのない、幸せな世界へ誘おうとする、まるでカルト宗教の狂信者のような存在だったw
現実と歌の世界・・・という、今のリアル世界とネット世界のような対比の描き方は面白いと思ったけど、もう少し上手く出来たのではないか?と思うと残念でならん。
この物語は、観衆がウタの心情に感情移入出来なかったら成立しないと思う。だからルフィが、ウタに「あんなに赤髪海賊団の事が好きだったじゃないか!」と訴えても、こっちの心にグッと来ないのだ。
いつも、最後のシーンでルフィがボロボロになっても戦い抜く時の、こちらの感情の入れ込み具合が、どうしても弱い・・・。
あれだけ父親の事を・・・シャンクスの事を、赤髪海賊団の事を憧れて大好きだったのに、それを裏切られ踏みにじられ、憎み嫌うようになったのか・・・そこをしっかり描かないと、あれだけ暴れ回るウタに感情移入は出来ない・・・。
ルフィに加勢して一緒に闘う面々も、何故こいつらも?と言う感じでごった煮状態だったし、何か色々やりた過ぎて、まとまりない感じになってた気がするし、必要なシーンをカットしてるような部分も所々見られた・・・。申し訳ないが面白いとは思えなかったな😅 #オトコの映画鑑賞 #FILMRED


さすらいの唄人
大泉洋演じる探偵と、その運転手兼用心棒の高田を松田龍平が演じる。腕利きなんだけど、どこか抜けてる探偵の雰囲気がバッチリはまってる大泉洋。その相棒の高田のケンカ激強で、飄々として無感情な掛け合いがクセになるw
シリーズ3作目をようやく観れるw
#オトコの映画鑑賞 #探偵はBARにいる3 #大泉洋 #松田龍平 #北川景子


さすらいの唄人
観たような、観てないような・・・
ま、観てみようwww
#オトコの映画鑑賞 #オレあるある #鑑賞済みを #あたかも初見のように #観てしまう


さすらいの唄人
症状は軽かったので、療養4日目熱も下がり具合も良好。さすがに暇を持て余すので、映画やドラマ三昧w
闇金ウシジマくんを見漁ってしまったw
今は、「仮面病棟」を鑑賞中なり
#オトコの映画鑑賞 #オトコのドラマ鑑賞 #闇金ウシジマくん #仮面病棟

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