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Tomomi

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ありすぎて決められないので古い映画から。
1番はやっぱりゴッドファーザー1.2
次点は地獄の黙示録
3番目は若い頃のジョニデと少年時代のディカプリオが出ているギルバート・グレイプ
レクター博士を生み出した羊達の沈黙
あんまりクローネンバーグぽくないキング原作のデッドゾーン
リドリースコットのありきたりだけどブレードランナー
あたりが好きかな
俳優さんがみんないいよね‼((( *´꒳`* )))次はもちょっと最近のを載せたいなあ#アル・パチーノ #ロバート・デ・ニーロ #クリストファーウォーケン #ルドガーハウアー #アンソニーホプキンス
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ブレードランナー (Theme from "Blade Runner")

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ろびのわーる

ろびのわーる

『ケロッグ博士』

1994年/アメリカ/120分
ジャンル:コメディ/ヒューマンドラマ
監督:アラン・パーカー
キャスト:アンソニー・ホプキンス/ブリジット・フォンダ/マシュー・ブロデリック/ジョン・キューザック

【あらすじ】
1907年。ミシガン州バトルクリークに、ケロッグ博士の健康法を実践する療養施設があった。博士を信じる妻エレノアは夫ウィルを紹介すると、博士は即入院を宣告する。ウィルは入院生活の過酷さに次第にいらいらを募らせ......。

【見どころ】
① 奇妙で過激な健康法
② 不条理ブラックコメディ。
③ シュールな描写。
④ 健康志向に対する皮肉。
⑤ 面白いけど笑えない。
⑥ ケロッグと言えばコーンフレーク。

【感想】
集団で変な動きをしている人たちって奇妙で滑稽だ。しかも顔が真面目だと、ちょっと怖くもある。
健康に良いからと専門家が言えば信じてしまうのが人間。しかもこの時代にはちゃんとした科学的根拠が無かったりする。もし間違ったことをやり続ければ、逆に寿命が縮んでしまう。迷信ほど怖いものは無いかもしれない。

ケロッグ博士を演じるのはアンソニー・ホプキンス。でも言われなければ気づかないくらいホプキンス感が無かった。ある意味怪演だと思う。
トラブルメーカーの息子の存在が余計だった。お騒がせ行動が意味不明で胸糞。

ブラックコメディは好きだけど、これはハマらなかった。演出なのかな…いかにも“おかしなことやってますよ”的な雰囲気が常に漂っていて、せっかくのシリアスな演技が台無し。良い役者使ってるのに勿体ない。

#映画 #アマプラ #ブラックコメディ
#ケロッグ博士 #アンソニーホプキンス
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八三郎

八三郎

ハンニバル

このアンソニー・ホプキンスのハンニバル・レクター・シリーズってどれも怖い!それもアンソニー・ホプキンスの演技の賜物なんだけど!

大人だから大丈夫だけだ、小学生だったらトラウマになるレベル?

残念なのはクラリスがジョディ・フォスターじゃ無い事。ジョディ・フォスターの「同じ役は引き受けない」というポリシーの元ジュリアン・ムーアに回ってきたらしい…うーん🤔ホプキンスのレクター博士とジョディのクラリス、どっちが欠けても羊たちの沈黙はあんなに大成功しなかっただろうから、すごく残念。

#ハンニバル
#アンソニーホプキンス
#ジュリアンムーア

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八三郎

八三郎

車疾走する映画苦手なんですけど、ニコラス・ホルト、フェリシティ・ジョーンズ、アンソニー・ホプキンス、ベン・キングスレー出てたら「どんなんかなぁ?」って思うよね?←笑福亭仁鶴です、ギャグが古すぎるか?

なかなかのカーアクション!派手な銃撃シーンでそれなりに満足しましたが…高級車はゴロゴロひっくり返らないのね😓

アウトバーンでどんだけ撃つねん!ってくらいアサルト・ライフル撃ちまくりますけど、ドイツって警察おらんのか?って思った。

逆に追いかけるカール一味の追跡能力の高い事!途中から完全な一般市民の車だよね?なんであんなに正確に追いつけるのでしょうか?

オチが考えられているようで、けっこうありがちかなぁ…「おおっ!」って思うほどでなかったです。

アンソニー・ホプキンス、ベン・キングスレーが出てくると迫力が違うよね…ベテラン?名優の風格ってヤツでしょうか?


#アウトバーン
#ニコラスホルト
#フェリシティジョーンズ
#ベンキングスレー
#アンソニーホプキンス
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ろびのわーる

ろびのわーる

『チャーリング・クロス街84番地』
☃︎ あらすじ ☃︎
NYに住む女流作家ヘレーヌは、珍しい本を収集するのが趣味。ある日、新聞広告で見かけたロンドンの古書店に注文の手紙を出すと、店主フランクの丁寧な返信とともに探していた本が送られてきた。これがきっかけとなって、二人はお互いに書簡を交わすようになる。

☽ レビュー ☽
難しい注文を突きつけるへレーヌと、その要望に添うようベストを尽くすフランク。
手紙でのやり取りなので全体的に淡々としているけど、流れが自然でリアルだった。

最初は受発注の文面から始まり、気づかいや感謝などの言葉に人間性が現れる。そして言葉の裏には真心があって、行動によってそれが伝わる。
もしかしたら恋愛感情ではなく、“人として好き”に近いのかも。

ずっと会えず、お互いに外見を知らないままでいるのが逆にロマンティックだった。
他の書店員との交流もあり、ドラマもあって温かい気持ちになった。

へレーヌを演じるアン・バンクロフトと、フランクを演じるアンソニー・ホプキンス。役の作り込みが完璧すぎて演技していることを忘れてしまった。

フランクの紳士的な立ち振る舞いと、店主としてのプロ意識がめちゃくちゃカッコ良かった。僕もこうでありたい。

プラトニックな恋愛がしたくなった。フランス映画みたいなドロドロで肉体的なのもいいけど、恋愛ものはロマンティックな方がやっぱり好きかも。

#映画 #Netflix #恋愛映画
#チャーリング・クロス街84番地
#アンソニーホプキンス
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ろびのわーる

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『エレファント・マン』
☘︎ あらすじ ☘︎
19世紀のロンドン。医師のトリーヴズは見世物小屋でエレファントマンと呼ばれる青年メリックと出会う。
メリックの姿に衝撃を受けたトリーヴズは、彼を研究対象として預かることに。初は怯えていたメリックだったが、知性あふれる人物であると発覚し...

☕︎ レビュー ☕︎
最初メリックはマスクを被っていて、しばらく中身が見えない。どうなってるのかがめちゃくちゃ気になるのに、なかなか見せてくれない。

やっと見れた素顔が予想を超えていてビックリ。一体どんな理由でこんなことになるんだろう。
歪んだ容姿と置かれていた境遇から、壮絶な人生を想像してしまう。

メリックを守ろうとする医師トリーヴズの献身的なサポートに胸が熱くなる。彼の働きかけによりメリックの心の壁が少しずつ崩れてゆく。

医師トリーヴスを演じるのはアンソニー・ホプキンス。見事な演技だった。
悪役がいかにも悪そうなのがまた良かった。

最初、メリックは可哀想でしかなかったけど、彼の知性や純粋さを知ることで愛らしく思えてきた。

心を揺さぶられた。でもそれだけじゃなかった。

メリックを奪われた見せ物小屋の主人が、トリーヴスに向けて発した「あんたこそ化け物を利用し、他の医者に見せびらかしている」という言葉にハッとした。

自分も見せ物小屋に集まった観客なんじゃないかと…
ひねくれた映画の観すぎかも。

#映画 #UNEXT
#エレファントマン
#アンソニーホプキンス
#デヴィッドリンチ
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八三郎

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レッド・ドラゴン

ハンニバル・レクター博士シリーズ。物語としては羊たちの沈黙の前が描かれています。

アンソニー・ホプキンス演じるハンニバル・レクター博士のキャラが怖すぎです。

映画史上に残る怖いキャラではないかなぁ…

羊たちの沈黙(1981)→ハンニバル(2001)→レッド・ドラゴン(2002)の順番で映画が公開されています。

#レッドドラゴン
#アンソニーホプキンス
#エドワードノートン
#レイフファインズ
#フィリップシーモアホフマン

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ナミ

ナミ

あーやっぱり🎬レッド・ドラゴン、
ドキドキしながら見たわ。
来週は、📺イノセンス。
#映画
#洋画
#レッドアイズ
#レクター博士
#アンソニーホプキンス
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