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のしがもす
(プロフィールの続き)
主に自分用の変なタグがあります。ご紹介をば…
#のしがもすのらくがき
のしがもすのお絵描き用タグ。カービィ、らくがき、模写っぽいものばかりw ガラスペンのなぞり書き、インクの試し書き、トラベラーズノートに何かしてるなどもこちらにまとまってます…?あれ?たぶん笑
総じて下手くそ注意ですが、気持ちだけは込めているので、昔のもいいね貰えると喜びます😆✨
#のしがもすの巣
のしがもすのミニチュア用タグ。主にリーメント購入日記になっているような🤔自己満足の独自の設定があります。追いつけないの注意w更新は超不定期。
#のしの読書感想トンデモ話
読書感想用のタグ。そんなこと書いてあったか?的な酷い感想文w主にローマ人の物語(塩野七生著)のネタバレ疑惑w基本的には、職場の人に「ぴー🥺 ぴえん🥺」を交えながら面白おかしく話した内容を書き起こしているので緩い文書です🤣
※気になった方は是非本を読んで確認してくださいね
(↑上3つはタグをつけ忘れるとコメント欄に投稿のスクショ貼り付けたりしているので、投稿見てて「?」が浮かんだらコメント欄を見てみてください🤣)
・他には#福岡くん(の感想)、福岡関連、飯テロ、カービィ、リーメント、ガラスペン、インク、トラベラーズノートが多く、ときどき漫画アニメの感想、お酒、お花、景色、愚痴w、ダイエット日記w、稀に柱状節理、化石、西鉄バス。
・フォロー・フォロバは…完全に気分なので悪しからずです。









のしがもす
※のしがもすは書き方お習字を習っていたはずなのだが…??🤔
友達から『陰陽師』シリーズを借りた。
インク好き仲間のお友だち。
ただ感想を書いて伝えようとも思ったが、はやり本文のここがよかったを書くほうが楽しかろう😊
というわけで、私的にビビッときた場所を抜粋して書いてみた!字が汚いけどよかったら読んでみてください。左下に番号振ってます。
書いてあるタイトル長いので'一章'と表記する。
一章からはこの4箇所。
この章は、名と琵琶がテーマ。
3と4の名前のところはお遊びで青いインクだけど角度で赤く光る'ブルーフレーム'を使用。新しく購入した'今様色'もデビューしました!
ブルーフレームの角度の差で遊ぶ笑 本編同様、紙を傾けるとブルーフレームの嘘が炙り出される仕様であるが、写真ではあんまり伝わらなかった笑 3の'違う名'と4の'正成'が紙を重ねると重なる様にしたかったが、1文字しか被らなかった…🤣 せっかく、中央になるようにしたのにww
本名を言うことによる'呪'で、鬼に名を縛られることを恐れた晴明がついた嘘の名前。しかし、嘘の名前でも、返事をすると縛られてしまうこともあるので、'答えない'というシーン。
2枚目だけ、'静岡茶'。これは安倍晴明の友人、源博雅のイメージが緑かな?と思って笑 黄色の様な気もするw
博雅は、笛の名手で、素直な良い漢。琵琶の音に思わず涙がほろりするところが、かわいい笑 本名ももちろん、鬼にちゃんと教えちゃいました笑
あれ?鬼だっけ…?妖怪だったかな??
作者によると、この一章のお話は、今昔物語がまんまモチーフだそうで、今昔物語からも抜粋が!そんなこと書かれると読みたくなりますよねぇ笑
さて、次からは文字のお手本を用意しようと心に決めましたぞwww そして、マスがあっても字が汚かったら関係ないことと、ガラスペンの個体差が思いの外出てしまった。反省点。
#のしの読書感想トンデモ話 #のしがもすのらくがき #読書 #インク沼 #ガラスペン







のしがもす
昨日、同じ星のユーザーのみで投稿していたものの続きを描きました…
北畠親房のほぼほぼ伝記…
これに伴い、昨日の投稿は消しました!
#のしがもすのらくがき #逃げ若 #あきーえとかあびい #のしの読書感想トンデモ話







のしがもす
久しぶりに!
やっと借りてこられました😭
思ったより、親房以外について盛り盛り書いてありました🤣私もここまでで色々読んできたので、他の本やサイトなどと比べて、ちょっと気になった点を!
・世良親王の年齢
世良親王は薨去が元徳2年(1330年)9月17日とある。18日とする説もあるが、親房(38歳)の出家の17日に合わせる。世良親王は生年がはっきりとしない。だが、この本、18歳で夭逝したと書いてある。
ちょっと待て!!
第二皇子とされている世良親王が1330年で18歳だとすると、第三皇子護良親王(1308年〜1335年)と第四皇子宗良親王(1311年〜1385年)の方が歳上になるんですが… ちなみに、この時代、生年がはっきりしない人の方が多い。この二人の生年がわかっているのは、天台座主をつとめたのが共に二十歳のときで、それが1327年と1330年、そこから逆算して生年を割り出したかららしい。
こうなると護良親王第一皇子第二皇子説が復活してくる。護良親王は母の身分が低いため、早々に皇位継承順から外されている。それはいいとして。第一皇子尊良親王も生年がはっきりとしないが、1306年〜1308年が有力らしい。というか、後醍醐天皇の諱からだろう、「尊」の字をもらっているし、一の宮は私も尊良親王だと思う。まあ、母親が違うので、上の三皇子は三人とも同じ生年になることもあると思うが、太平記で、護良親王に成り代わり村上義光(義日)が自害するときに、第二皇子だと叫んでいる。これがじつは正しいということになるのでは??
今まで読んだものの中には護良が第六皇子と書いてあるものもあったが、それこそ皇女も含めた生まれ順だと思っていたのだが、これは『本朝皇胤紹運録』の記載で、今見ると、どうやら皇位継承順になっているよう… 私が皇女も含めて生年を調べて並べたりした意味🤣
しかし、世良親王の年齢を改めて調べ直すと、二十代だろうとするものが多い。いったい、18歳なんてどこから出てきたんだろう。作者しか知り得ない根拠があったはず!実は親房がどこかに書いていたとか!
そこを知りたい…!知りたいぞ!!でも書いてなーい🤣
私は世良親王は護良親王と同い年だと思うんだけどなぁ🤔 世良親王を後継にしたいから、護良をさっさと出家させたと思うんだけどなぁ🤔
でも、18歳の記述は初めてみたので絶対に根拠があるはず〜 誰かご存知でしたら教えてください〜

のしがもす
日露戦争…。全権、小村寿太郎がアメリカのポーツマスで講和会議に臨む。露側全権ウイッテとの駆け引き…。講和成立後の日本での大暴動。そして小村は…
…むむ、やっぱりいつものように面白おかしくは書けませんw
そうですね…
小村はフランス語が堪能なのを隠して講和会議に臨みます。なので、講和会議中は通訳に英訳をしてもらっていました。本当はなんて言ってるかわかっているのになぁと思いながら読んでいき、講和成立後の最後の最後にウイッテがポーツマスにはいつまでいるかと、フランス語で尋ね、そばにいた随員さんが英訳しようとします。小村は英訳される前に流暢なフランス語で今日すぐにボストンに向い、ニューヨークに行く予定です、と答えるんですが、周りは呆気に取られ、会議中も隠して嫌がったな言わんばかりに口をつぐみ…そのあとも小村はフランス語で喋る喋る🤣会議のはじめの方で暗号が漏れていたりやられっぱなし感が強かった日本ですが、ここだけは一矢報いたようでww 外交って強かで怖いですね😅
さて、次はローマ人の物語の続きを読んでいますが、ハードカバーなので進みません笑笑

のしがもす
今回からタグを増やした笑
前回までのあらすじ
職場の人の今は亡きお父さまの蔵書の中から5冊の本をいただいた。それは塩野七生の'ローマ人の物語'文庫版であった。すっかりハマってしまって続きを買った我々。そしてはじまったのは、職場の人に「ぴー🥺 ぴえん🥺」を交えながら面白おかしく最近読んだ内容を話すということだった[泣き笑い]
今回は まるで乙女?な弁護士キケロ笑
カエサルとポンペイウスがバチバチ内乱中、キケロは中立を貫いていたはずだったのに、カエサルが負けるかもと聞き、何を読み間違ったのか船に乗ってポンペイウス派と合流しようとしていたらカエサルがいつのまにか逆転して勝っててポンペイウスはエジプトで…。
キケロは「カエサル…ボク達文通友達だし、許してくれるかな?信じてローマに戻るぴえん🥺」とイタリアに戻ったが、アントニウスというカエサルの部下から'待った'がかかる。
カエサルが戻るまでローマに入れられない、と。
ブリンディシ(都市)でカエサル待ちになるが、ビクビクした日々を送っていたことが手紙で次々と明らかになるw家族からも乗る馬を誤らせた、どうしてくれる[怒る]と責められるキケロ🥺ぴー
そのとき、カエサル上陸を知ったキケロはカエサルを出迎える沿道の人混みの中でモジモジしていた笑
「こんな人前で命乞いするために自分からは声がかけられない🥺でも死にたくない🥺でもでも!カエサルなら許してくれるかも🥺」キケロ(58)
カエサルはキケロのそんな姿を認めると、「やあ!キケロじゃないか!」みたいな感じで親しげに馬からも降りて近づいてきた。元気か?みたいに抱き合い、親しい言葉をかけ、二人で話ながら長い道を歩いたらしい。
この後、キケロが妻に宛てた手紙には帰宅の日程と入浴したいから準備を…など、るんるん♪な内容だったらしく、次の手紙の発信地はもうローマ笑笑 殺されずに帰れてよかったね🤣
それにしても度量が違いすぎるww
※のしがもすの読書感想トンデモ話なので気になった方は是非本を読んで確認してください😆

のしがもす
#のしの読書感想トンデモ話
のしがもす
28巻まで読了!!パチパチ👏
ローマ人の物語は本当にここまでだが、続きの終わりの始まり29、30、31巻…どうするか。読むにしても…キリスト教の手前まででいいなという気もするね🤔しかしここまで読んだならば?何にせよ物を買いに行ってないので笑
1〜5巻をいただいたのが4月だったからなかなかハイペースで読んだなぁ[ほっとする]✨
※写真に6巻までが写ってないのは母が持っていたからですw
あとはハドリアヌスとアントニヌス・ピウスと27、28巻の感想をまとめるのみ…(職場の人には27、28巻以外もう話し終わっている笑)
本の取り合い…頑張る💪✨✨

のしがもす
冷徹なオクタヴィアヌス(イケメン)
遺言でカエサルの名も受け継いだオクタヴィアヌス18歳!若い!しかもローマ中から「え?だれ?」と認知度も低い状態で帰国。カエサル派の人々は知らない子だけどカエサルが選んだんだしと協力姿勢。
今回はそんな彼をみくびってしまった人々の末路を見てみよう。(顔にも騙されたんだろうか?w)
・暗殺者たち
この人たちはある意味で自滅に近い。
色々あって散り散りになったり、事実上の国外逃亡となったりしてアントニウスに攻撃されたり、オクタヴィアヌスの率いる軍に攻撃されたり…
キケロも助けようと頑張るが、全員、処罰者名簿に名が載る。時期は違うが全員…🥺ぴえん
カエサルを暗殺したばかりに…ね…
・キケロ
少年(プエル)と彼を呼んでいた。彼は気を悪くしていたようだがそれをおくびにも出さなかった。彼はキケロがどんな人か知っている。
キケロが友人に宛てた手紙には「ボクのこと父(パーテル)って呼んでくれるんだよ〜☺️ なんとか仲間にしたいよね。まずアントニウスをなんとかしなくちゃ🤔」と、すっかり騙されてしまっている。(孫みたいな気分だったのかしら?w)
フィリッピケと名付けた演説でアントニウスを弾劾、少年を思い通りに操り、ゆくゆくは暗殺者たちの帰国を狙う…はずだった。
まさか少年がアントニウスと手を組み第二次三頭政治を成立させるなんて…ぴーーー🥺
処罰者名簿が作成され反カエサル派に粛清の嵐が吹き荒れる。カエサルが嫌ったスッラの恐怖政治の再現であった。
(※職場の人にもサラッとしか話していないスッラさん。独裁者で、若い頃は美男、非常に野心家であった。カエサル(若い頃)がどんな人物なのか見抜いていた節がある。墓碑には自ら考えた「味方にとっては、スッラ以上に良きことをした者はなく、敵にとっては、スッラ以上に悪しきことをした者はなし」と彫らせた。最後まで、人を喰った男であったそうな。スッラが死ぬまでカエサルはローマに帰国できなかった。※ガチで逃げてた)
キケロの名は暗殺に手を貸していないにもかかわらず処罰者名簿のなんと筆頭に!!ぴえん🥺
逃げる道もあったが名簿には弟も巻き込まれている。弟思いだったため自分だけ逃げることはしなかった…63歳だった。
・アントニウスとクレオパトラ
…次の投稿にします。

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のしがもす
今回は作者にせまる?!
前回読んだ①『神道学論文集』②『妙見信仰の史的考察』に引き続き、今回も借りてきました!
三冊。北畠親房祭り笑
こちら、実は同じ作者白山芳太郎さんの本と論文。①の論文に著作物が書いてあったので借りたのです!なぜなら…①を3回読んでもなんとなくしか意味がわからなかったから🤣もっと詳しく書いていると書いてあったため借りてきましたが、なんと調べてみたところ、白山さんは北畠親房と神道の関係の研究の第一人者というではありませんか!!
さて、ここからがトンデモ話。今回の本を最後まで読んだわけではありませんが、どうしても今書きたくてww
⚪︎神皇正統記 現代語訳 今谷明
こちらの今谷さんは、親房とは距離をとった書き方をする方でした。主な理由は、神皇正統記にある矛盾だろうか?この矛盾は親房がわざとそのように記しているのだが、読者が留意しないと親房の筆鋒に引きずられる傾きがあると書いている。…わかるww
また、あくまで史実を踏まえた上で、神皇正統記を歴史書として読まれるように心がけたともある。そして、儒学思想については書いてあるが、神道云々についてはほぼ書いていない。何が言いたいかというと、この今谷さんは、『僕はこう書いたけど、読者の主観に任せるからね?ね?ね!』とするのに邪魔なものは全て取っ払って、親房の書いた神皇正統記ではなく、『神皇正統記』自体と向き合って読んで欲しかったようなのだ!他の本がどういう書き方なのかが気になる気もします。
⚪︎北畠親房 岡野友彦
岡野さんは、親房への尊敬の念を押し留めつつ客観的に書いていた気がします。読者に親房とはこんな人ですよ〜とスッと入ってくるように書いてある。歴史上の人物を勉強する上では、一回読んだだけで意味がわかるように書いてあるのほどありがたいことはない。私が抱く感想も筆者よりも親房に対してのことしか出てこない。わかりやすくて読みやすかったですし、北畠亭の場所も特定できましたし笑
⚪︎北畠親房の研究 白山芳太郎
なんだかうまく書けませんが、とても親房への愛…敬愛だろうか…に溢れているんですよね。いやもう文面全てがなんですwまださわりしか読んでないんですけどもwwそもそも前回の①の論文で惹かれたぐらいなのでそりゃあそうなのですがww
もう、見習いたいぐらいの愛。どれだけ調べて、親房の気持ちを推し量ったり、いろんな角度から見つめたりしたのだろうか。親房の著作物はもちろん和歌や返歌をした人の気持ちまでも考えていらっしゃる…さわりだけなのに!!
ただ…難しい。書き方じゃなく、詳しく書かれすぎていて、愛が深すぎて難しい。目から鱗情報がボロボロ出てくる。親房を存分に知ってから読まないと難しい。正直ワクワクしながら読んでいるので、楽しい!結構調べてきたつもりでしたが、「まだまだ足りんかった!!」笑笑
私が本を読んだ順番、この順序で本当に良かった〜ふぅー☺️
そして、上のお二人…参考資料に「北畠親房の研究」を書いているのに親房と神道の関係の内容にはあまり触れていないのは…完全にそういうことですよね?白山さんのを読んでくださいってことですよね??笑
ね??笑笑
以上、久々のトンデモ話でした〜[ほっとする]


のしがもす
ついに読み終わった…悲しいな😭
ハードカバーだと15巻、文庫だと43巻。
+スペシャルガイドブック
そして、トンデモ話が追いついてない…
というか、内容的に面白おかしく感想が書けないだけ[泣き笑い]
キリスト教があれして…美術品が破壊されていくのが…もう…苦痛で…
『盛者は必衰だが、「諸行」も無常であるからだろう。』と作者の塩野さんが最後の方に書かれていました。

のしがもす
#あきーえとかあびい の漫画を描くために…顕家の本やサイトや他の方の考察を読めば読むほどですね、同じことが書かれている部分と、違うことが書かれている部分があるのですよ!
「ここにこう書かれているからこうなのだ」
その中でもやはり流れがあって、辻褄が合う部分だけ拾っていくと松井先生の顕家像しかチラつかなくなる。なるほど!先生すごい✨✨
わかりやすいのが、顕家が文臣で武臣でなかった根拠がパパが書いた神皇正統記の例のくだり(我が家は代々学問の家だから〜武芸は〜)だというもの。どの本も、これが文臣の明白な根拠なのだ!
と書いてある。
だってだって、「パッパが書いてるから笑笑」
でもパパが書いているからこそ気をつけて見ないといけないのでは?笑
陸奥・出羽の政務と軍事を総括し活躍した…つまり軍が強かったともみんな書いている。しかし、個人の武には触れない、資料がないからだ。軍事力、指揮が優れていたと書く人はいる、だって勝った記録があるから。
ここで私は訳がわからなくなる笑笑
弱っちい大将にやはり武士の軍は靡かないだろう…
でも松井先生像の顕家を入れるとスッと理解できる。顕家自身が万能超人で武芸も秀でていたとするとスッと入る。
神皇正統記の原文、大意しか掴まずに読んでみた感想…いえ!印象!!下記に書いたようには書いてないんですが、私はそう感じました。
(子孫たちよ、顕家のことを忘れないでね。こんなに素晴らしい子がいたの。)文臣だったらもっと生き延びて活躍できただろうに。何度も何度も無理って辞退したのに。それでも陸奥で活躍して帝に尽くして…いつも言う通りにしてさ。こんなに尽くしたのに…苔の下に埋もれてしまっては(墓の意かな?)ただ空しく名前を残すだけだ。悲しい世だなぁ。
うう、泣ける。そりゃ武士どもは天皇に尽くして死んで当然とか書かれるわけだ…wwここは怒りが込められてるのかな?w
後醍醐天皇のところに関しては北畠家の子孫たちに向けて書いているとしか思えない…
この部分を漫画の解説のどこかに上手くまとめて落とし込みたいが、きれいにまとめきらないwww
もしかしたら入れないかもしれないです笑笑
のしがもす
わけわからんwアレクサンデル・セヴェルス
ヘラガバルスの二の舞にならないように始まったアレクサンデル(以降アレク)の統治の裏では祖母ユリア・メサとアレクの母の共同作戦が…
目立たないようにしているようだが、彼の統治ではこの女性たちの活躍が目立つと作者は書いている。
即位時まだ13歳の少年が彼女たち最後のカード。アレクは真面目な顔つきの温和な少年で、年長の人は皇帝の前であろうと椅子に坐ることを許される慣習を復活させたらしい。優しい☺️
慎重に事を進める祖母はウルピアヌス(法学者)を相談役に据える。彼は皇帝と元老院の二人三脚統治システムを再構した。
6年間の治安重視の平穏な統治の中…アレクはこれまではずっと皇帝と元老院にあった司法上の最終決定権を'各属州の総督に委譲するとした法'を成立させてしまう。…この法制化は後に目立つようになるキリスト教徒弾圧を容易にしてしまうのみならず、ローマ市民権を持つものに許されていた控訴権も再審裁判も事実上消滅してしまったらしい。ひょ😭
これに関して作者はアレクを責められない、と。カラカラのときのアントニヌス勅令から流れがそういう流れに乗っているから真面目に統治しようとすればするほど…なんだそうだ😭
はい、流れが大事😭
そして祖母の死により、統治に影がさしはじめる…
祖母の次の後見人は母ユリア・マメア。悪人だが賢明ではなく…ボロックソッに言われとるw
この女、まず嫁をいびり離婚させアフリカに追放。そしてウルピアヌスを殺させる。え?!😇
ウルピアヌスーーー😭
その後も皇帝は黙々と4年統治…24歳に。
今回の不幸は外部からなんだとか。パルティア王国が滅亡し、ササン朝ペルシアがとって代わったのだ。
ここから先がよくわからんww
始まるペルシア戦役、アレクの行動は早かったが彼は軍人皇帝ではなかった。兵士たちがストライキ!カエサルに倣って解決しようとするが、カエサルのようには解決できず…※
※カエサルの子飼いストライキぱおーん🐘、過去画像を画像3〜つけます笑 お気に入り笑
戦いは…
むーわからんww
んーなになに??
勝ったか負けたかわからず一回会戦しただけでまだそこまで寒くもないのに撤退して印象が悪かった…であってるのか??わからん…なんこれ?
画像2に続く。





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