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みんな合格!🙆💯
#114回看護師国家試験


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毎日覚えることだらけで大変だけど、
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#看護師 #看護師1年目

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去年も、今日の占い🔮凶
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国試当日の今日!
そんな運気断ち切る運ヽ(`-ω-´)ノ気ぞ!#国家試験 #看護師 #114回看護師国家試験


かえる
私、某神社で買った、格言書いてないやつを使おうと思ってるんですけど…なんだか、格言書いてないものでもダメとか、格言書いてなかったら良いとか、ネットだとどっちも言ってる人がいて…国試受けた経験がある方も、今年の国試受けるって方も、鉛筆何使うか、神社名や学業成就って文字は入ってても大丈夫なのか、答えて貰えると嬉しいです、お願いします。
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ざりがに
模試で一般状況は170〜180点台で合格できるかな
#114回看護師国家試験
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かいと
#114回看護師国家試験


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ゆぅ
【状況設定問題】第114回看護師国家試験
Aさん(73歳、女性)は1人で暮らしており、脳梗塞(cerebral infarction)で入院した。Aさんは左半身に麻痺があり、認知機能障害はない。4点杖を使用して歩行が可能となり、住宅改修をして自宅に退院した。退院後は、降圧薬と抗血栓薬が処方され、服薬管理と健康管理の目的で訪問看護を週1回、調理と買い物代行の目的で訪問介護を週1回利用している。Aさんは「昨日、退院して初めて1人で買い物に行ったら転びそうになって、横にいた人に支えてもらったんです」と訪問看護師に話した。
<問題1>収集すべき情報は?
このとき、訪問看護師が転倒予防のために収集する情報として最も適切なのはどれか。
1. 服薬の状況
2. 食事の摂取量
3. 右上下肢の筋力
4. 他者との交流の頻度
<問題2>このときの訪問看護師のAさんへの助言で最も適切なのはどれか。
退院から2か月後、Aさんは杖歩行が安定し、時間をかけて調理や買い物を自分で行うようになった。看護師が訪問したとき、Aさんから「最近トイレに間に合わずに尿が漏れてしまうことがあるんです。恥ずかしいので排泄だけは人の世話になりたくないんです。良い方法があれば教えてください」と相談された。
1. 「パンツ型オムツを使ってみましょう」
2. 「ポータブルトイレを使ってみましょう」
3. 「夕食後は水分を摂り過ぎないようにしましょう」
4. 「ご自分の排尿間隔に合わせてトイレに行きましょう」
<問題3>訪問看護師の対応で最も適切なのはどれか。
退院から3か月後、Aさんはテレビを見て過ごす時間が多くなった。「買い物や調理が面倒になって、同じものばかり作っています」と言い「退院したころは毎日排便があったのに、最近便秘気味ですっきりしないんです」と訴えた。
1. 食事内容を見直す。
2. 腹部の温罨法を勧める。
3. 市販の浣腸液の使用を勧める。
4. 主治医に緩下薬の処方を相談する。
【答え】
問題1 3、問題2 4、問題3 1
【解説のポイント】
老年看護に関する問題になります。問題文で重要なポイントをピックアップしつつ、患者の状態や課題についてイメージしていきましょう。
脳梗塞で左半身麻痺となった1人暮らしの女性、認知機能障害はない
→生活をしていく上で、支援が必要ではないか。生活上の課題が起きそうだなと想像できます。
利用しているサービスは、訪問看護(週一で薬剤管理・健康管理)、訪問介護(週一で、調理と買い物代行)
→サービスが必要そうな患者は、どんなサービスを利用しているかきちんと押さえておく。
【解説】
問題1
転倒予防で、確認すべき項目に関する項目です。結論から言うとどれも情報収集の項目としては正しいです。正しい中で、最も適切な項目を回答することが重要です。
1. 服薬状況
抗血栓薬や降圧薬を内服しています。もしかしたら、抗血栓薬の飲み忘れで新たな脳梗塞などの障害が生じた可能性も考えられます。そのため、服薬情報も確認する必要があるでしょう。しかし、少し「転倒リスク」のアセスメント項目からする間接的な印象ですね!
2. 食事の摂取量
これも、食事量が低下することで、筋力低下や体力低下が生じる可能性があります。そのため、アセスメント項目としては正しいです。しかし、食事量の低下を見る前に筋力低下や体力低下を見たほうが、直接的に転倒リスクを確認することになるため、これも間違いです。
4.他者との交流の頻度
他者との交流が多い人(社会的活動)は、少ない人に比べて歩数が増加することが、想像できると思います。研究や自治体報告でも言われていることなので、体力維持にとって重要な項目だと思っています。しかし、「転倒リスク」からすると間接的な項目になります。
問題2
問題文を読んで気になるところはありましたか?私は、「排泄だけは他者の世話になりたくない。」という患者の思いが書かれています。ここ重要なポイントですよね。患者の思いに沿った提案はどれになるでしょうか。
1. オムツを使用し自分で捨てれば良い。と思うかもしれません。しかし、オムツで排泄していると尿意や便意を自覚する機会が減り、状況を悪化させる危険性があります。
2. ポータルトイレの設置は、すぐにトイレに行けるのため良いかもしれません。しかし、誰がポータブルトイレを掃除したり・排泄物の処理をするのでしょうか。また、「排泄については自立したい!」という患者の気持ちには添えていない提案になります。
3. 水分を控えることで、尿意は押さえられる可能性があります。しかし、水分摂取の制限は脱水などのリスクを高めるため、絶対に提案できない内容です。
4. 自立した排泄習慣を維持するために、「排尿間隔に合わせた対応」がとても重要です。尿意を感じてからでは間に合わないため、その前にトイレで排泄できるように支援する方法として正解です。
問題3
これも、回答4つとも便秘に対するケアとしては正解です。問題文を読んでもらうと「最近、便秘気味ですっきりしない。」と書かれています。
こういった問題は、どのタイミングでの相談なのかが、重要になってきます。きっと便秘になり初めて、訪問看護師に相談した場面だと想像できます。
そうすると、回答は「便秘を訴えている患者に対して、まず初めて提案するケアは何か?」、「まず手始めに実施する」ものを選択するようにしましょう!
1. 食事内容を見直す(正解)
そうすると、「最近同じものしか作っていなくて。」という言葉にもあるように、食事内容を見直すことが手始めにできる提案になります。
2. 腹部の温罨法
温めることで排便を促すことはできるかもしれません。しかし、問題文に「食事」に関する項目が出ていることからすると、回答としてはふさわしくないです。
3. 市販の浣腸薬を使用する
そもそも、訪問看護師がついているのに、なぜ市販の浣腸薬なんでしょうか。患者に買いに行け!って提案している?と、目を疑ってしまいます。
4. 主治医に緩下剤の処方を相談する
薬を使う話になるなら、主治医に相談する方が適切な薬剤投与につながる可能性があります。しかし、食事など、他にもできることがあるはず。手始めに実施するものではないです。
※「テレビを見て過ごす時間が増えた」と問題文にあります。もし、食事以外の選択肢で「運動」などの選択肢があれば、これも正解の候補かなと思います。
【ついでに知識補強①】転倒リスクアセスメント
転倒リスクは、身体的要因、精神・認知的要因、環境的要因、行動的要因、薬剤的要因があります。
問題文を読むと「初めて買い物にいってこけそうになった。」と記載されています。自分はできると思い、転倒しそうになった可能性があるため行動的要因があります。また、降圧薬を飲んでいますので、「薬剤的要因」も関わっていた可能性があります。血圧値も評価対象の一つになりそうです。
#看護師 #看護学生 #114回看護師国家試験 #状況設定問題




ゆぅ
【問題】
心静止の患者に投与する薬剤はどれか。
- 1.ドパミン
- 2.アトロピン
- 3.リドカイン
- 4.アドレナリン
【回答】
回答は、「4.アドレナリン」になります。
【回答のポイント】
急変時は、状態によって使用する薬剤が異なります!
心静止やPEA(無脈性電気活動)は、アドレナリンっておぼえてください!
なんでかというと、心静止、PEAは心臓が収縮していない状態です。この時、心肺蘇生(CPR)を行いますが、それだけでは十分な冠灌流圧が得られないため、アドレナリンを使用します。アドレナリンは強いα1刺激作用があるため、末梢血管収縮し、冠動脈や脳血流の増加します。PEAは心筋が反応できる状態が心静止と違い残っていることが多いため、冠灌流圧が増加することで、自己心拍が再開する可能性もあがります。
【解説】
1. ドパミン
ドパミンは同じくカテコールアミン系の昇圧薬に分類されます。
効果は持続点滴による用量依存的なもので、低用量では腎血流を増やし、中用量で心拍出量を高め、高用量で末梢血管を収縮させます。
しかし心停止中は循環が止まっているため、点滴投与をしても薬剤が全身に行き渡らず、実際の効果を発揮できません。そのため、ドパミンは心停止ではなく、蘇生後の血圧低下時(ROSC後)や症候性徐脈の代替薬として使用されます。
2. アトロピン
アトロピンは副交感神経を遮断して心拍数を上げる薬です。
洞結節の自動能を高め、房室伝導を促進することで徐脈を改善します。つまり、「心臓が動いてはいるが、遅すぎる」場合に有効な薬です。
しかし心静止では、そもそも洞結節や刺激伝導系の活動が停止しているため、迷走神経を遮断しても何も起こりません。以前はACLSでもアトロピンが心静止に推奨されていましたが、科学的根拠が乏しいとして2010年以降は推奨から外されています。現在は、症候性徐脈にのみ使用されます。
3. リドカイン
リドカインはナトリウムチャネルを遮断する抗不整脈薬で、心筋の異常興奮を抑制します。
主に心室性不整脈(心室細動や心室頻拍)に対して用いられ、電気的に「暴走している」心筋を鎮める薬です。したがって、心静止のように電気活動そのものが消失している場合には作用しません。心静止やPEAでは電気が完全に止まっているため、リドカインを投与しても治療効果は期待できません。
【ついでに知識補強①】作用機序
カテコラミンの作用機序をまとめました。覚えると患者の病態と薬剤をつなげて考えることができます!
【ついでに知識補強②】
他にも、ACLSで使用する薬剤をまとめてみました。ついでに覚えてみてください!
ここまで、読んでくださってありがとうございます!
分からない、もっと知りたいということがあれば、コメントください!もしかしたら、次の投稿につながるかもです!
#看護師 #看護学生 #114回看護師国家試験 #勉強 #循環器





ゆぅ
【状況設定問題】
Aさん(88歳、男性)は妻(82歳)と2人で暮らしている。息子2人は独立して生活している。要介護度は5で、エアマットレスを使用している。食事は妻の介助で1日1回ペースト食を食べているがむせることもあり、食事が全くとれない日もある。排泄はオムツを使用し、毎日訪問介護サービスを利用して、オムツ交換と陰部洗浄を受けている。訪問看護は週3回利用している。Aさんは妻が話しかけると返事はするが自発的な会話はない。着替えをするときに上肢を動かすと苦痛表情がある。
<問題1>Aさんの家族への助言で適切なのはどれか。
1.体位変換を2時間ごとに行う。
2.関節可動域訓練を1週間に1回行う。
3.ペースト食を食べる回数を1日3回にする。
4.食事を摂取できないときにも口腔ケアを実施する
<問題2>このときの訪問看護師の対応で適切なのはどれか。
2か月後、Aさんは食事を口から食べることができなくなり、かかりつけの医師から家族へ、そろそろ看取りの時期であり、看取りの場所を決めるように説明があった。息子たちから「父が長年住んだ家で最期まで過ごさせてあげたいと母とも話していますが、母が1人でみるのは大変だと思い心配しています」と訪問看護師に話があった。
1.看取りまでの支援体制を説明する。
2.血圧が低下したら入院が必要なことを説明する。
3.決定した看取りの場所は変更できないことを伝える。
4.かかりつけの医師と訪問看護師で治療方法を決定する。
<問題3> このときの妻への声かけで適切なのはどれか。
Aさんは声をかけても返答したり目を開けたりすることもなく、穏やかな表情で眠っていることが多くなった。Aさんの妻は「夫は話しかけても何も答えてくれないので、どうしたらよいか分かりません」と訪問看護師に話した。
1.「Aさんの体にできるだけ触れるようにしましょう」
2.「Aさんは苦痛を感じることはありません」
3.「Aさんが休めるよう静かにしましょう」
4.「Aさんの世話を頑張りましょう」
【答え】
問題1 4、問題2 1、問題3 1
**【解説のポイント】**
老年看護に関する問題になります。問題文で重要なポイントピックアップしつつ、患者の状態をイメージすることが大事です!
要介護5で、エアマットを使用している。
→自力では動けないのかな?といったことが想像できます。
食事介助は妻。むせることもある。食事をとれていない日もある。
→むせているため、誤嚥性肺炎などの急変に関することが問題になるかも。
妻が話しかけると返事はするが自発的な会話はない。
→もしかしたら、認知症が進行しているのでは。
【解説】
問題1
1. 要介護5から考えると、介護者が体位変換を実施することが適当のように感じますが、間違いです。
近年、エアマットの場合、2時間毎の体位変換が不要とのエビデンスが出てきています。さらに老老介護の状況で2時間毎体位変換は現実的に難しいと思います。
2. 「上肢を動かすと痛みを感じる。」と本文に記載があるため、選びがちですが、こちらも間違いです。
もし、実施することを家族に指導する場合、頻度が少ないことがポイントです。1週間に一度ではなく、もーし可能であれば1日1回などより短期的に実施する必要があります。
3. 1日1回の食事では、食事量が少ないため食事量を増やすことを目的するのか?それとも、1回量を減らして、頻度を増やすことを検討しているのか。判断が難しいですが、こちらも間違いです。
すでに嚥下機能が低下し1日1回でむせている状況があります。ここで回数を増やしてしまうと、むせる回数が増加し状態悪化につながる可能性があります。
4. これが正解です。口腔ケアを実施することで、口腔内を清潔に保つことにつながります。
問題2
看取りの場面に対する対応になります。家族の意向をよく読み、医師や訪問看護師の対応を考えてみましょう。「家族は慣れ親しんだ自宅での看取りを希望しています。」そのため、家族の意向に添えるように対応する。1が正解になります。
少し悩ましい回答は「3.血圧低下時の対応」かなと思います。これも医師・訪問看護師と家族で一緒に検討するべき内容になりますので、一方的な決定ではなく、家族の覚悟や思いに沿って聞けることが正解になります。
問題3
反応がほとんどなくなってしまったA氏への対応に妻が困惑されています。こんな時、どんな声かけをしますか?感情的な話になって解説ではないかもしれませんが、「ここは家族に寄り添った返答が正解になると思います。」反応がなくなって不安であること、辛いと妻は思っています。しかし、「反応は伝わっていること。反応を返すことが難しい状況にあるだけであること。」とA氏の現状を伝えることで、妻に安心感を伝えつつ、継続的にケアや触れ合いを続けられるように返答することが正解になります。
よって、正解は1になります。
ここまで、読んでくださってありがとうございます!
**分からない、もっと知りたいということがあれば、コメントください!もしかしたら、次の投稿につながるかもです!**
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ゆぅ
=循環器:不整脈の見分け方=
心室頻拍はどれか?という問題ですが、
答えは、4です。
この問題は、一発で4と回答できるポイントをお伝えします。
④を見てみると大きなQRS波(心室)がある程度一定間隔で出現しています。心室性の不整脈はQRS波と同様に心電図上で波が大きいためイメージしやすいと思います。次に、図にもありますが、心室細動は刺激が不規則出現するため、波のリズムも不規則です。しかし、心室頻拍はある程度一定間隔に同じような形にQRS波が出現することから見分けることができます。
ちなみに、他の波形を確認すると、
①心房細動
P波(心房の収縮)が不規則に起きています。QRS波の手前にP波が出現しますが、ないときもあります。その結果、QRS波の間隔も不規則になっています。
②心室性期外収縮 と Ⅰ度房室ブロック
まずは、QRS波がP波とは無関係に出現しています。これは心室性期外収縮を示しています。また、通常のQRS波の手前のP波との間隔があいている、PQ間隔が0.21秒以上のため、Ⅰ度房室ブロックとなります。
③頻脈
不整脈よりも脈拍を示していると思います、ちょうど、25mm/秒の間に約2拍ほど脈が出現しています。頻拍で引っ掛けとして出題された可能性があります。
***分からない、もっと知りたいということがあれば、コメントください!もしかしたら、次の投稿につながるかもです!***
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