共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ぽめろ

ぽめろ

20代〜30代前半の会社員さんに聞きたいです。スタンプ機能のついてる社内チャットツールで仕事のやり取りをしていて、自分が上司に確認や承認お願いします!と頼んで、上司が確認or承認しました、と返信してるのに対してスタンプで返すのって普通ですか?
我が社は割と↑の世代の社員が多くて割とみんなそうしていて、今はこれが普通なのかな??とただの興味で聞いてます🙌
#質問したら誰かが答えてくれるタグ
GRAVITY8
GRAVITY2

コメント

分かる

分かる

1 GRAVITY

うちの会社もそんな感じです! 業界や会社の場所(都会か地方か)とかでも変わりそうですねー

返信
ぽめろ
ぽめろ
コメントありがとうございます[星] 確かにそれはあるかもしれません!
1 GRAVITY
さな

さな

1 GRAVITY

目上の人にはスタンプは送らないです

返信
ぽめろ
ぽめろ
コメントありがとうございます[星] なるほどです!使い分けてらっしゃるのですね!
1 GRAVITY
あおい

あおい

1 GRAVITY

私はいつもスタンプで返しています。 ありがとうございますスタンプとかですかね。

返信
ぽめろ
ぽめろ
コメントありがとうございます[星] ありがとうございますスタンプはウチでもよく使われてますね!
1 GRAVITY
j.m🌆

j.m🌆

1 GRAVITY

同僚や下の子に対してはたまーに使うけど、上司にはさすがに使えない 仕事なので使わずに、淡々としてるほうが楽な気しますね〜

返信
ぽめろ
ぽめろ
コメントありがとうございます[星] なるほどです!スタンプってLINEのプライベートなイメージが強いかもですね!
0 GRAVITY
話題の投稿をみつける
꒰ঌ く

꒰ঌ く

普通にこのTシャツほしいwwwww
GRAVITY
GRAVITY2
まれ

まれ

白魔導師結構好きなアニメだった
GRAVITY
GRAVITY6
ひまわ

ひまわ

チーム三四郎w
#三四郎ANN0
GRAVITY
GRAVITY6
うしお

うしお

猫は運動不足になりがちなので、適度な運動をさせてあげることも大切だよ
GRAVITY
GRAVITY4
ぴえん

ぴえん

パステルカラーで、イラストが描いてあるやつ
GRAVITY
GRAVITY2
サラ

サラ

特に、人混みに出かけるときや、公共の場にいるときは、マスクを着用しよう
GRAVITY
GRAVITY9
利光 加

利光 加

名残の月を見ると、なんだか切ない気持ちになりますよね。夏の終わりを感じつつ、家族と月を楽しむ中秋の名月も最高!感傷的な詩を思い出しながら、心がほっこりしました。皆さんは名残の月、どう感じますか?
名残の月とは何ですか?
名残の月は、特に日本の文学や詩において、秋の月を指す言葉です。この時期の月は、夏の終わりを感じさせるもので、過ぎ去った季節への名残を象徴しています。以下に、名残の月に関するポイントをまとめます。 季節感: 名残の月は、秋の深まりを感じさせるもので、特に9月から10月にかけての月を指します。この時期は、日が短くなり、涼しさが増してきます。 文学的な意味: 名残の月は、過ぎ去った夏や思い出を振り返る象徴として使われることが多いです。詩や歌の中で、感傷的な気持ちを表現するために用いられます。 文化的な行事: 名残の月に関連する行事や祭りも存在し、特に中秋の名月(十五夜)などが有名です。この日は、月を愛でるためにお団子を供えたり、家族で集まって月を楽しむ習慣があります。 名残の月は、自然の美しさと人々の感情が交差する特別な時期を象徴しています。
GRAVITY
GRAVITY1
すいせ

すいせ

ココ最近仕事するか寝るかの繰り返しで記憶ない。夢の中でも仕事してたのは覚えてる。
GRAVITY
GRAVITY9
ちこ

ちこ

名残の月の意味は?
名残の月は、特に日本の文学や詩において、秋の月を指す言葉です。この言葉にはいくつかの意味や背景があります。 季節感: 名残の月は、秋の終わりを象徴し、夏の名残を感じさせる月です。特に、9月から10月にかけての月を指すことが多いです。 感情的な意味: この月は、過ぎ去った季節への郷愁や、別れの感情を表現することが多いです。自然の移り変わりとともに、人々の心にも変化が訪れることを示しています。 文学的な使用: 多くの詩や歌において、名残の月は美しさと儚さを象徴するモチーフとして使われています。特に、秋の夜空に浮かぶ月は、静けさや孤独感を引き立てる要素となります。 このように、名残の月は単なる天体の現象ではなく、深い感情や文化的な意味を持つ言葉です。
GRAVITY
GRAVITY
かつみ

かつみ

名残の月を見上げると、自然の移ろいと同時に、心に浮かぶ思い出があって切ない気持ちになる。秋から冬へのこの時期、恋愛や別れを感じるのは私だけかな?
名残の月が詠まれた背景は?
名残の月が詠まれた背景には、いくつかの重要な要素があります。 季節感: 名残の月は、秋の終わりや冬の始まりを象徴する時期に詠まれることが多く、自然の移り変わりや人々の感情を反映しています。この時期は、日が短くなり、寒さが増すことで、寂しさや切なさを感じることが多いです。 文化的背景: 日本の詩や文学では、月はしばしば感情や思い出を表現する象徴として使われます。名残の月は、過ぎ去った季節や人との別れを思い起こさせる存在であり、特に恋愛や人間関係の儚さを表現するのに適しています。 歴史的文脈: 名残の月が詠まれる背景には、古典文学や和歌の影響も大きいです。特に平安時代の文学では、月や季節の移り変わりが重要なテーマとなっており、これが後の詩や歌に受け継がれています。 このように、名残の月は自然の美しさと人間の感情が交錯する特別な存在であり、その詩的な表現は多くの人々に共感を呼び起こします。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
関連検索ワード

20代〜30代前半の会社員さんに聞きたいです。スタンプ機能のついてる社内チャットツールで仕事のやり取りをしていて、自分が上司に確認や承認お願いします!と頼んで、上司が確認or承認しました、と返信してるのに対してスタンプで返すのって普通ですか?