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鯉
#雑文
#散文
(題は決めてません。)
彼という鉄は、丹念に仕上げられた鉄である。幼少期、少年期、青年期共にお前は立派な鉄になれ。なるべきだと云われ、彼自身もじっくりハンマーに打たれることに耐え、遂に鉄の仲間入りを果たした。しばらくして、その製鉄所が製糸場になると宣告された。出来上がった鉄は皆、糸に変えてしまうと云う。丹念に仕上げられた彼の体は美しい。しかし、糸にはなれない。ああ、もう何十年前に云われていればと鉄は嘆く。もう遅いのだ。何を言われたって。鉄は仕方なく、身を投げた。
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洋

ジョニ
あとポップコーンをやたらデカい音立てて食べるやつ。食べるなとは言わないがもう少し静かに食べられるだろ

みつご

ふとめ
これはwww危ないwwwティントもこうなってたwww


斉藤思

けなひ

宝生る

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歌丸🍜

カキ
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