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ともり

ともり

さっさと正社員の仕事見つけて辞めよ
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OHNO Hiro

OHNO Hiro

より、人間、日本人の仕事が少なくなるのだろう、か、です。なんのこと書いてるかわかんないが。
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チョコ

チョコ

職場の忘年会参加しますか?職場の忘年会参加しますか?

回答数 26>>

強制なら仕方なく一次会のみ参加するけど、自由参加だったら絶対に参加したくない
忘年会や新年会って無くすべき行事だと昔から思ってる。本来は強制するものでも無いしね
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のりしお

のりしお

法改定で急性期なのに10:1になっちゃったし、派遣切りしたせいで人が減るだけで
入ってきても2、3年目の前職が療養、回復期
患者だけで手一杯なのに、誰が教えるんだよ
忙しいを理由に既存の人たちの仕事もずさんで、最終的に全部リーダー責任
もう日勤やだ
夜専になりたい
看護の星看護の星
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ミモザ

ミモザ

年が明けたら確定申告だな
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凪

テレビつけたら年末感半端なかったけど俺は明日まで仕事だし、2日からも当たり前に出勤だしここ数日普通に忙しすぎてやってらんねえぜ!!!
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臼井優

臼井優

「阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)」とは、2人以上で物事を行う際に、言葉がなくても互いの気持ちやタイミングがぴったりと合い、息がぴったりと合致している状態を指す慣用句です。仏教用語「阿吽」(サンスクリット語の最初と最後)に由来し、万物の始まり(阿)と終わり(吽)を意味する対義の言葉が、転じて「対になっている存在」「息が合うこと」を表すようになりました。
意味と由来
意味: 言葉なしで心が通じ合い、行動や判断のタイミングが一致する様子。
語源: サンスクリット語の「a(阿)」と「haṃ(吽)」から。
阿(あ): 口を大きく開いた音で、始まり、真実、求道心などを象徴。
吽(うん): 口を閉じた音で、終わり、智慧、涅槃などを象徴。
仏教・神社との関連: 寺院の仁王像(阿形と吽形)や神社の狛犬(獅子と狛犬)が対になっており、これらが「阿吽」の姿として定着しています。
使われる場面
日常: 家族や親しい友人が、言わなくても相手の意図を察して行動する場面。
ビジネス: プロジェクトチーム内で、互いにフォローし合い、スムーズに業務を遂行する状態。
スポーツ・芸能: 相撲の立ち会いでの息の合わせ方や、ダンスでの一体感など、身体的なタイミングが重要な場面。
言い換え表現
息がぴったり合う
心が通じ合う
(中国語では)配合默契(pèi hé mò qì / ペイホーモーツィ)
例文
「先輩と後輩は長年の付き合いで、まさに阿吽の呼吸で仕事を進めている」。
「このチームは阿吽の呼吸で動くから、いつもスムーズに作業が終わる」。
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