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葵

今回のテストまだ点良かった
文国67 29位 歴史59 19位 数学43 42位
英コミ47 33位 草花61 2位(8人中)
総実53 9位(26人中) 情報処理59 28位
保育基礎65 3位(6人中) 介護基礎57 3位(7人中)
基本は70人中の順位
クラス11位 学年23やった!!!!
普段学年50なんぼやのに嬉しい
ちゃんと授業聞いててよかった
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臼井優

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空海(弘法大師)の功績は、真言宗の開祖として密教を日本に広めたこと、高野山金剛峯寺や東寺の創建、そして綜芸種智院(庶民のための私立学校)の設立など、宗教、教育、文化、土木、書道など多岐にわたり、**「弘法筆を選ばず」**のことわざが示すように書家としても優れた業績を残し、後世に多大な影響を与えました。
宗教・仏教関係
真言宗の開祖:唐で密教を学び、日本に真言密教を体系化し広めました。
寺院の建立:高野山金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を創建し、真言密教の拠点としました。
国家鎮護:祈祷を通じて国家の安寧を祈り、朝廷からも厚い信頼を得ました。
教育・文化関係
綜芸種智院の設立:身分に関わらず誰でも学べる日本初の私立学校を創設し、庶民教育の道を開きました。
日本への知識伝達:唐から多くの仏教経典や知識を持ち帰り、文化発展に貢献しました。
芸術・技術関係
書道:嵯峨天皇、橘逸勢と共に**「三筆」**に数えられ、「弘法筆を選ばず」の言葉で知られる書家です。
土木技術:満濃池(香川県)の大改修工事を指揮し、1200年経った今も使われるアーチ型堤防を完成させました。
その他
著作:『十住心論』、『弁顕密二教論』などで密教思想を確立しました。
伝説:温泉の開湯や四国八十八ヶ所巡礼の開祖など、多くの伝説が残されています。
空海は、これら多岐にわたる分野で「即身成仏(現世で仏になる)」の教えを実践し、人々の救済と文化の向上に生涯を捧げた、平安初期を代表する偉大な人物です。
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棒磁石

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俺文系だけどあっち系って理系?
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臼井優

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「当たるも八卦 当たらぬも八卦(あたるもはっけ あたらぬもはっけ)」とは、占いは当たることもあるし、外れることもある。だから吉凶どちらの結果が出ても、あまり気に病んだり、過度に喜んだりせず、淡々と受け止めよう、という意味のことわざです。ここでいう「八卦」とは、易(えき)占いの基本となる8つのシンボルを指し、占い全般を意味します。
言葉の意味
当たるも八卦(あたるもはっけ): 占いが当たる(的中する)ことも、八卦(はっけ)という占いのシステム(易)の結果である。
当たらぬも八卦(あたらぬもはっけ): 占いが外れる(的中しない)ことも、八卦(はっけ)という占いのシステム(易)の結果である。
使われる場面
占いの結果に一喜一憂しないよう、相手を諭すとき。
自分の運命や物事の成り行きを、ある程度諦めや達観をもって受け入れるとき。
要するに
「占いなんて、当たることもあれば、当たらないこともある。そんなものだから、結果に振り回されず、自分のやるべきことに集中しよう」という、人生に対する心構えを示す言葉です。
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臼井優

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「大極(たいきょく)」とは、中国思想における宇宙の根源的な概念で、万物が生まれる前の混沌とした状態や、陰陽の変化が始まる源を指し、『易経』に由来し、儒教・道教・武術太極拳などで用いられますが、文脈により『太極図』(陰陽魚の図)、『大極殿』(宮殿の正殿)、『太極拳』(武術)、『太極旗』(韓国の国旗)など、様々な意味で使われます。
哲学・思想(太極・タイチー)
宇宙の根源: 万物が生成する以前の、陰陽が分かれる前の根源的な存在。そこから「両儀(陰陽)」が生まれ、さらに「四象」「八卦」へと展開するとされます(『易経』)。
太極図: この思想を表現した図で、黒(陰)と白(陽)の勾玉が円を描き、それぞれの中に反対色の点(陰の中の陽、陽の中の陰)があるのが特徴で、絶え間ない変化と調和を表します。
日本の歴史・文化
大極殿(だいごくでん): 平安京などの宮殿で、天皇が即位式や重要な儀式を行った正殿。中国の「太極殿」に由来し、世界の中心・天の中心という意味を持ちます。
剣道: 吉岡憲法流で使われる太刀さばきの一つ。
武術
太極拳(たいきょくけん): 陰陽思想を基にした中国武術で、ゆったりとした動きが特徴。ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
固有名詞
太極旗(たいきょくき): 大韓民国の国旗( Taegeukgi )。
皇太極(ホンタイジ): 清の第2代皇帝。
このように、「大極」は「根源」「中心」「究極」といった意味合いを持ち、分野によって具体的な意味合いが異なります。
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臼井優

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「阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)」とは、2人以上で物事を行う際に、言葉がなくても互いの気持ちやタイミングがぴったりと合い、息がぴったりと合致している状態を指す慣用句です。仏教用語「阿吽」(サンスクリット語の最初と最後)に由来し、万物の始まり(阿)と終わり(吽)を意味する対義の言葉が、転じて「対になっている存在」「息が合うこと」を表すようになりました。
意味と由来
意味: 言葉なしで心が通じ合い、行動や判断のタイミングが一致する様子。
語源: サンスクリット語の「a(阿)」と「haṃ(吽)」から。
阿(あ): 口を大きく開いた音で、始まり、真実、求道心などを象徴。
吽(うん): 口を閉じた音で、終わり、智慧、涅槃などを象徴。
仏教・神社との関連: 寺院の仁王像(阿形と吽形)や神社の狛犬(獅子と狛犬)が対になっており、これらが「阿吽」の姿として定着しています。
使われる場面
日常: 家族や親しい友人が、言わなくても相手の意図を察して行動する場面。
ビジネス: プロジェクトチーム内で、互いにフォローし合い、スムーズに業務を遂行する状態。
スポーツ・芸能: 相撲の立ち会いでの息の合わせ方や、ダンスでの一体感など、身体的なタイミングが重要な場面。
言い換え表現
息がぴったり合う
心が通じ合う
(中国語では)配合默契(pèi hé mò qì / ペイホーモーツィ)
例文
「先輩と後輩は長年の付き合いで、まさに阿吽の呼吸で仕事を進めている」。
「このチームは阿吽の呼吸で動くから、いつもスムーズに作業が終わる」。
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臼井優

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「東宮(とうぐう)様」とは
 皇太子(次の天皇となる方)の居所(住む場所)を指し、転じて皇太子ご自身のことも指す言葉です。
 古代中国の五行思想(東=春)に由来し、皇太子は「春宮(はるのみや)」とも呼ばれ、皇太子の教育機関である「東宮坊(とうぐうぼう)」や、その事務を司る「東宮職(とうぐうしょく)」の名称にも使われています。

詳細
語源:皇居の東側に位置したことから「東宮」と名付けられ、東方は春を意味するため「春宮」とも呼ばれます。

意味:
場所:皇太子の住む宮殿(東宮御所)。
人物:皇太子自身(次の天皇)。

関連する言葉:
春宮(はるのみや):東宮と同じ意味で使われます。
東宮職(とうぐうしょく):皇太子と皇太子妃の身辺事務を担当する宮内庁の機関。

儲君(ちょくん):皇位を「もうけ(貯え)」る人、という意味で皇太子を指す言葉。
現代:皇太子がいない期間は「東宮職」は置かれず、代わりに「皇嗣職(こうししょく)」が設置されることがあります(例:天皇陛下即位後)。

このように、「東宮様」は、皇位継承者とその関連施設を指す、歴史と伝統に根差した呼称です。
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ささのは

ささのは

この宿題めちゃくちゃ楽そうだな なんの宿題だった?この宿題めちゃくちゃ楽そうだな なんの宿題だった?

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スイカゲームで明日の学校までに自己ベスト得点をだし、朝の会でその得点の学年ランキング発表
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