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りょうたろう
#ラテ
夏目漱石の『坊ちゃん』読了。
※ネタバレ注意※
グラ友とやり取りする中で約30年ぶりに読んだら若い時に読んだ印象とまったく違う。
一番思ったのは、坊ちゃんって発達障害では?ということ笑 ネットの書評見たら「ロックだ!」って書いてる人もいた。
共感力が一切ない、他人の言動について深く思慮することができない、すぐ感情的になる、その感情を抑えることができない…など。
「赤シャツ」の方がまともに思えてくるのは俺だけ?
あとは、これまた高校生のときに読んだきりの『ライ麦畑でつかまえて』ともリンクするところがあり。
うろ覚えだけどたしか、前向きな未来は暗示するものの、最後、精神病院に入院してもなお
「この病室はいまいちだな」「このベッドはダメだな」とか物語の最初から最後までずーっと文句を言い続けてた衝撃のラストだったような…。
坊ちゃんも最後までずっとあらゆることに文句言い続ける。松山に対して、土地柄について、下宿に対して、同僚や出会う人について、その人の言動に対して…。よくまあそんなに文句言えるな、と思うほど、松山とそこに住む人も大嫌い笑
最後ムカつくやつらをぶん殴って辞表を郵便で送りつけて東京に逃げ帰り「清」さんと元気に暮らした…って。この物語って「痛快」ですか?ヤバいやつすぎて逆に笑えてくるんだけど🤣
あとは、松山が昔から『坊ちゃん』推しでビジネスしてきたけど、この本の内容でマジか?松山のこと嫌いじゃん!坊ちゃんは!とはグラ友の意見。すごい気づきでまったく賛成🤣
日本人のビジネス感覚の凄まじさと、何も考えずに乗せられて坊ちゃん団子食べて「松山名物だ~」って人たちがいかに多いかってことか。
でも。『こころ』が単なる恋愛小説ではなく、留学した漱石が近代化したロンドンと金儲けしか考えてない英国民を見て絶望して帰国し、「近い将来日本もこうなる」と考え、明治の精神への惜別が奥底のテーマだとしたら。この『坊ちゃん』も、同じような思いをひそかに込めたんだろうか?となると、赤シャツに共感できる自分は堕落しきっているってことに😂

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ラテ
ありがとうございます🙆 是非この本を読んでから道後温泉に行ってみて欲しいです!!笑
りょうたろう 投稿者
内容が衝撃すぎて、小さい「っ」を入れ忘れた😂 『坊っちゃん』でした。失礼しました。