あー、なんか、やっとゆっくりと終活クラブの幽霊を聴けてる。サウンドスプラッシュもやっと聴けてるイントロのピアノ?短いのに印象的で、少年さんらしい青空を連想させる歌い出し。キラキラ散りばめられたような、幽霊に対しても想像の余地があるような、まさに少年さんの詩だなぁ。もっと聴くぞ
わかりすぎる。無知寄りのPC持ってきちゃうし、質問ベースのRPしがちなんだけどこの瞬間が気持ち良くてやってしまう 優しくその人の言葉で説明してくれるよその子にドキドキしちゃうから……(ほんまいつもすみません)