頬の辺りをふわふわしたもので擽られる感覚があったので寝ぼけながら「ミヤくん、くすぐったいってぇ……」って言ったけど正体は全然ミヤくんじゃなかった上にまあまあの目撃者を生み出してしまい意識を手放すトガくんの宮トガ