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みつき🌙
何故なら心でコントロールしようとすると「楽な方」に向かいたがるから。
「なぜ人はやれば成果がでるとわかっている事でも、それを実行することができないのか?」
その答えは「人間の心は常にノーストレスの
方向に向かっている」から。
何かを我慢しないといけない状況になるとそれを我慢しなくて良いように、逃げ道を自然と設けるシステムになっているそうでダイエットがまさにそう。
「これを我慢すれば痩せられる」という状況は
我慢なので、ストレスを伴います。
すると「今日くらいはいいんじゃない?」「今日は疲れたし自分へのご褒美だよ」「あしたから再開すればいいじゃないか」という風に我慢をやめさせて、食べさせて楽なほうに、ノーストレスなほうに意識をむけるそう。
そして多くの人たちはそれに屈する….。
そこを気分とかで何となく認識するのではなく
脳で学習の段階を知って理解することが重要。
私たちは何か目的を達成するために学習を行い
それを習慣化してゆく過程で画像のような
段階を経るそうです。
第一段階は、無意識無能。
まだ何も始めていない段階で
「知らない、意識していないからできない」状況。
つぎに第二段階は、有意識有能。
これは「やらなきゃいけない、意識はしている」
「でもできていない状況」です。
ダイエットでいうと、食事制限などで我慢すれば痩せられるのは分かってるけど我慢ができない状況。
次に第三段階、有意識有能
「ちゃんと意識していて、我慢していれば
なんとか達成できる」状況。
とても苦しいけど、第一歩を踏み出せている。
そしてそれらが習慣化し、特に我慢や意識をともなわなくても平然とできるようになることが第四段階。ルーティーンのように毎日の習慣として、呼吸するように当たり前にできる状況。
それが無意識有能。
「考えなくても、きちんとできている」状況です。歯磨きとかみたいに自然と出来ちゃってる!ゾーンです。
これはビジネスにおいても成功している人たちは、この第四段階が必ず訪れることを知っています。
楽なほうに逃げたくなったときに感情だけに従わず、本来の目的を遂行できる強い意志を持って逆境に向かって必ず第四ステージに行くことができることを知っている。
だから我慢ができる、そういう感じ。
私はダイエットで無意識有能になれるように現在進行形でチャレンジしている所です。マジで第3段階が1番しんどいけどね。早く努力しなくても筋トレとか食事制限が当たり前って思える域に達したいですわ〜
#みつきの独り言

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FROSTSはどのような用途がありますか?
FROSTSは主に以下のような用途があります。
農業: FROSTSは農作物に対する霜害を防ぐために使用されます。特に、果樹や野菜の栽培において、霜が降りる時期に適切な対策を講じることで、収穫量を守ることができます。
気象予測: FROSTSは気象データの一部として、霜の発生を予測するために利用されます。これにより、農家や園芸家は適切な対策を講じることができ、作物の保護に役立ちます。
環境研究: FROSTSは気候変動や環境変化の影響を研究する際にも重要なデータとなります。霜の発生パターンを分析することで、地域の気候の変化を理解する手助けになります。
これらの用途を通じて、FROSTSは農業や環境科学において重要な役割を果たしています。

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