『サブスタンス』に関して、私は、主人公が、若い頃に称賛されていた強烈な経験をした上で、その自尊心を長い間かけて削ってきた周囲(どんどん汚れていくエンブレムが象徴かなと)という構図からの行動だと思っている(うまく言葉に出来ない…)
粉雪はらはらはらりと頬に触れてとけ涙となった通りにはセキレイ1羽飛び立った偶成時は我が血を吸い身を削り生活手にす遑も無きままにひとりベンチに腰かけて久しぶりの雪の日の散歩は優しい気持ちになりますねミヤジさんの歌のおかげです