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とまと
最近、ステージ4の子宮体がんで闘病されている方のネット記事を読んだ
その方は、2年ほど不調を感じて通院されていたようだが
残念ながら、病名が確定された時には
すでにステージ4の状態だったらしい
決してほっておいたわけでもなく
いくつかの病院で診察&検査をしていたにもかかわらず
なかなか発見されなかったようだ
どんなに、悔しい思いをされたのかと思うと
胸が締めつけられる
ワタシも同じ病気で手術した
ヤバいと思って病院にかかり、色々な検査をしたけど
2カ月は発見されなかった
何度も繰り返し検査して
大丈夫だと言われたり、やっぱり怪しいからもう一度検査しましょうと言われたり
婦人科特有の検査の身体的苦痛と
気分の浮き沈みは
ホントーに辛かった
最終的に、主治医は
「今のところ見つからないけど
僕の経験上、ガンの可能性を捨てきれない
後悔した経験もあるから
とまとさんは、すぐに大きな病院へ
行ってください」
と、紹介状をくれた
ここも、一応市民病院だったんだけど
さらに大きな病院へ転院して
そこで確定診断された経緯がある
幸い、初期のステージ1aだった
市民病院の先生が
早めに大きな病院への転院をすすめてくれたことに
すごく感謝している
もし、検査の結果、悪いものはありまやせんから
しばらく経過観察しましょう
なんて、言われてたら
記事の方と同じように
ステージが進んでいたかもしれない
あの時、手術しなかったら
今は、生きてなかったかもしれない
この差はなんだろうと思う
運がよかった?悪かった?
運って何?
めぐり合わせ?
運命?
わからないな
しいて言えば、偶然かな
偶然、判断力のある先生に出会えた
だから、初期のがんが発見できて
ワタシは今も生きている
#がん
#子宮体がん
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ハオルチアスプレンデンスの育て方は?
ハオルチアスプレンデンスの育て方について、以下のポイントを参考にしてみてください。
環境
光: 明るい間接光を好みます。直射日光は葉焼けの原因になるので避けましょう。
温度: 20〜25℃が理想的ですが、冬は10℃以上を保つようにします。寒さに弱いので注意が必要です。
水やり
頻度: 土が完全に乾いてから水を与えます。夏は2週間に1回、冬は月に1回程度が目安です。
方法: 鉢底から水が出るまでしっかりと与え、その後は水を切ります。水はけの良い土を使うことが大切です。
土
種類: サボテンや多肉植物用の土を使用すると良いです。自分でブレンドする場合は、赤玉土やパーライトを混ぜると水はけが良くなります。
肥料
時期: 成長期の春から夏にかけて、月に1回程度の液体肥料を与えます。冬は肥料を与えない方が良いです。
その他の注意点
病害虫: 特にカイガラムシやハダニに注意。見つけたら早めに対処しましょう。
植え替え: 根詰まりを防ぐため、2年に1回程度の植え替えをおすすめします。
これらのポイントを押さえて、ハオルチアスプレンデンスを育ててみてください。元気に育つ姿を見るのが楽しみですね!

おかち

しづき

五月く

直

KNE
姿は出るし執事の人は喋る

赤い電
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ワダツミ
『命』のかかる『運』を『運命』と呼ぶのかなと。運と片付けるには命は重過ぎますが、そう考えないとやり切れないのが運命。とまとさんが生きてる運命でホント良かったです🍀
ラズ🎄聖なる女
起こること全部、偶然じゃないと思ってる 物凄い歯車がいっぱいあって、何かの選択でちょっとずつ位置が変わったり進むスピードとか歯車の数が変わっていって、目に見える結果にカチッとはまるんだろうなぁって
オニノコ🌚
どうであれ、とまとさんが元気に生きてるなら僕は嬉しいですよ!!
あ~ちゃん
偶然でしたね 元々大学病院だったけど定期的にやってた脂肪肝の造営CTの技師さんが大腸の内側の盛り上がりを見つけ指摘してもらったお陰で手術まで辿り着けました 告知はステージⅢだったけど手術後の 病理検査の結果リンパ節転移は見られずステージⅡにダウンしました
マルイ・プリン
説明のつかない奇跡が起きる時、日頃の行いがいいとか、神様がうんぬんとか言いがちだと思うんですけど、それだと運が悪い方だったときに、例えば死ぬべき運命だったなんて、あるわけないじゃないですか。悲しすぎる。 だからとまとさんが偶然って言うの、さすが理系女って思ってグッときました。 運も実力のうちって言葉は、素敵な偶然を引き寄せる力とかそんな曖昧な言葉じゃなくて、偶然だとわかりながら奇跡のように感じる心の円熟のことなのかもしれないって思いました。 私は今ここでとまとさんと絡めてる偶然に毎日幸せを感じてます!