アマゾンミュージックのカフェミュージック｜しじみの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

私も　自身の劣等感とはおつきあいしたくもなかったけれども　そうせざるをえなかった時期が長く長く続きましたから　劣等感については段位があるのではないか？といえるくらいに　おかげさまで　深く勉強させていただいたものです
あとから考えてみますと　ありがたい経験であったなと感じるのです

劣等感がある人は　基本的に　人をほめられないのですよね　表面では　それらしいことを言えるかのように　見られがちですけど　心の底ではできていませんよね
本当は抵抗が必ず心の奥ではあるのですよ
それは結局　自分にこだわりがあるからです
自分が本当は愛されたいですよね
それは　本来とてもなにかしら優れたものを自分に感じているのだけど　どこかの時点で挫折したり　心に傷を負ったりすることで　本来の自己の優秀性を　まっすぐに伸ばせなかったり　まだ本来の自己に到達していないと感じる状態に止まっていたりすると　これだけいるほかの現代人たちとの比較で　常にその心の中の劣等感が刺激されてしまい　苦しくなることが大急ぎはずなのですね　
これがあるために　そこに周りからの愛を集めたいと　愛されることを求めていきます　
劣等感があるうちは　まず人を愛するってできないのですよ　本当の意味ではね
必ず自分の劣等感のところに　おもいが返ってきますから　そこを見つめることから　なかなか抜け出さないものなのです
そこなのですが　これこそ　コツコツコツコツと積み重ねていくことで　劣等感というのは　いつしか解消できるものなのですが　ところが　劣等感があるひとたちは　このコツコツするのが苦手だったりもする場合も多かったり　途中安易な解消方法に逃げたりで　なかなかこの渦から抜けられなくなっていることが気づけないことが多いはずです　安易な方法とは　なにかしらの偽りの仮面を　自らの心に被せてみたりね　あと　他者を見下したり　傷つけることで　己の自尊心を満足させようとしたりね　これらはおなじみのパターンになりますよね
自分の自尊心が傷ついたりしているため　その傷を　なんと　他者を傷つけることで癒そうとしていたり　回復させようとしたりすることに　自分では気がつけないことも多いのですよ
楽だからね　そうやって　ごまかしているほうが　
本当は　ごまかすことなく　自分に厳しく　コツコツコツコツ努力しツッコミていると　劣等感なんていつかね　

一旦落ち着いて考えてみたら、今日面接行ったところ、求人票に書いてなかったことサラッと言われたんだけど結構めんどくさそうなんだよなー。

黒髪じゃないといけなくてネイルも禁止で結構厳しいなー、まあでも採用してくれるならまあええかってそこはスルーしたんだけど、宿泊出張ありで月2回いつもより早く出勤必要でイベント時には力仕事あり毎日が繁忙期ですって言われて若干怖気付いた。

てか美容専門学校の事務の面接に行ったんだけど、美容専門学校なのに美容に気を使っちゃダメなんかい。

でも35歳資格無し正社員歴なしがいけるとこなんて多少しんどいとこしかないかー。
事務で探すと大体基本給20~23万ぐらいのところが多くて賞与が2ヶ月分もらえたらいい方って求人しかなかったんだけど、今日行ったとこは基本給20万だけど賞与が3~4ヶ月分もらえるみたいだから行きたいと思ったんよね。

乗り換えなしで通いやすくなるのも魅力。
でも賞与と通いやすさ以外に今のところ魅力があんまり……。ちょっと迷ってる。
でも、派遣の担当者が言うには人間関係はとてもいいらしい。人間関係が1番大事だと思うんだよね。

仕事ラクでも人間関係クソならしんどいし、仕事しんどくても人間関係よかったら頑張れる。
いやーでも行ってみないとわかんないよなぁ。
今日面接した3人が真ん中の人は優しそうだったけど両端の人ちょっと怖そうだったからなぁ。

オープンキャンパスの日は土日出勤あるのがしんどいけど振替休日ありで基本残業なしだからまだいいのかなぁ、完全土日休みだけど残業あるとこのがしんどいかなぁ。

なんかもう色々考えすぎて面接終わったのに結局またストレス溜めてます。
10年ぐらい働いてる給料以外になんの不満もない職場をわざわざ辞めて転職するので慎重になってしまう。
ある日突然老後のことが不安になって正社員で今より高い給料のところに転職しよう！って思ったんだけど決意するのが遅すぎた。もっと早く転職活動するべきだったなぁ。35歳は応募資格すらなかったりするからな……世知辛い。

今日ほんと面接終わってからずっと、内定ほしい→やっぱ微妙かなぁ→いやまた面接行きたくない→どうしようってグルグル悩んでる。
まあでもどうなるかわからんし結果の連絡来てから悩もう。不採用かもしれんしね。

今日ははよ寝よ。

#転職 #転職活動 #面接