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水粒

水粒

私も 自身の劣等感とはおつきあいしたくもなかったけれども そうせざるをえなかった時期が長く長く続きましたから 劣等感については段位があるのではないか?といえるくらいに おかげさまで 深く勉強させていただいたものです
あとから考えてみますと ありがたい経験であったなと感じるのです

劣等感がある人は 基本的に 人をほめられないのですよね 表面では それらしいことを言えるかのように 見られがちですけど 心の底ではできていませんよね
本当は抵抗が必ず心の奥ではあるのですよ
それは結局 自分にこだわりがあるからです
自分が本当は愛されたいですよね
それは 本来とてもなにかしら優れたものを自分に感じているのだけど どこかの時点で挫折したり 心に傷を負ったりすることで 本来の自己の優秀性を まっすぐに伸ばせなかったり まだ本来の自己に到達していないと感じる状態に止まっていたりすると これだけいるほかの現代人たちとの比較で 常にその心の中の劣等感が刺激されてしまい 苦しくなることが大急ぎはずなのですね 
これがあるために そこに周りからの愛を集めたいと 愛されることを求めていきます 
劣等感があるうちは まず人を愛するってできないのですよ 本当の意味ではね
必ず自分の劣等感のところに おもいが返ってきますから そこを見つめることから なかなか抜け出さないものなのです
そこなのですが これこそ コツコツコツコツと積み重ねていくことで 劣等感というのは いつしか解消できるものなのですが ところが 劣等感があるひとたちは このコツコツするのが苦手だったりもする場合も多かったり 途中安易な解消方法に逃げたりで なかなかこの渦から抜けられなくなっていることが気づけないことが多いはずです 安易な方法とは なにかしらの偽りの仮面を 自らの心に被せてみたりね あと 他者を見下したり 傷つけることで 己の自尊心を満足させようとしたりね これらはおなじみのパターンになりますよね
自分の自尊心が傷ついたりしているため その傷を なんと 他者を傷つけることで癒そうとしていたり 回復させようとしたりすることに 自分では気がつけないことも多いのですよ
楽だからね そうやって ごまかしているほうが 
本当は ごまかすことなく 自分に厳しく コツコツコツコツ努力しツッコミていると 劣等感なんていつかね
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コメント

ゆら

ゆら

1 GRAVITY

あぁぁっ! 姉!これだ! 大好きなスポーツが出来なくなって挫折して、 現実から逃げて逃げて逃げた。 そもそもコツコツ出来ない性格だから、 そこで気づかないといけなかったのに気づけなくて、 今でも逃げてるんだ…。 自分に厳しいみたいなこと装ってるけど、 …あぁ…うん、そうだ。 自分に甘すぎた。

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水粒

水粒 投稿者

1 GRAVITY

たぶんね…この状態になると 来るのよ悪いのが 見事にくっつかれるね  これは9割そうやと思う 厳しいね 深みにはまるとさ 長年抜けられへんくなるというよりも 本人が腐ってしまうこと多いんよ そうなると 本人が抜け出すことを望まなくなるんよね それが怖いね それと霊的にくっついたものと一体になってしまうと なかなかしんどいものがあるわ

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ゆら
ゆら
若かったから…なんて理由にもなんないですね。 そうゆう場に自ら選んで行ってたから、なるべくしてくっつかれてる。 ずーっとお父さんに反発して噛み付いてた頃はまだマシだったのか。 もう本人も自分がどんなだったかも、思い出せないのか…。 私が体験した闇よりも深い…です、これ。 ダメだこれ。 引き込まれちゃう。 今の私じゃダメだ。
1 GRAVITY
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