クワガタさん、ありがとうございます ご主人を亡くされ日が浅い時期に知り合い、確かに当初は自分が何かしてあげられることがあれば、という気持ちだったことは今でも覚えてます どこで変わってしまったのか笑 ご主人を亡くして気の毒という点はいったん置いておいて、です 例えばクワガタさんの奥様が過去に失恋してしまったけど、その人とは結ばれようがないから次点のクワガタさんと一緒に、って構造だったらどう思われましょうか 私の中の感情というのは、それと変わらないかも知れません 前の男性に先立たれたか、フラれたかは、私にとっては差はないのだから、と言ったら冷酷でしょうか

@きずあり ： 今妻にそこまで気持ちが無いので、設問が難しいです[泣き笑い] 面白くはないですが、あり得ることですし、基本深く考えないかも😅??今自分が一番であれば良いのかなと。 もちろん、具体的な事柄について、前の人の方が良かった、とか直接言われたらかなり凹んだり頭にきたりすると思いますが[冷や汗] あとは、やはり仏様と戦う気には、ならない気もします🤔死者の国日本ですからね。想像なので、本当にきずありさんの立場になったら違うかも分かりませんが。

@クワガタ1975 ： そこ、最後の部分、亡くなった人は悪く言えない社会なんです！ 亡くなって1年過ぎてなお、たまにマイナスな面が出てきて、生きていればクソヤローと言ってやりたい気持ちもありますが、紳士としてそれも我慢😣

あ、ライバル意識以上に何か背景がありますか??もしそうなら、私少し勘違いしているかも?? ちょっとコメント欄でする話では無くなって来そうなので、お返事はスルーでも構いません[冷や汗] いずれにしろ、自分(クワガタ)のことを考えても、気持ちや感情は、正しい正しくないと関係なく湧いてきてしまうので厄介なところがあります。面白いところでもあるのかもしれませんが。

ハナさん、近しくなり過ぎた私の立場では客観性は欠けますが、適応障害というカタチで引きずるものはありますが、以前のに比べれば本人の理性としは、知り合った頃に比べて、既に先を向けていると信じてます[笑う] 今回の本文の内容は私のエゴなので、高望みとわかってもいます[泣き笑い]

文字数が足りなくて 変な文章になってしまいましたm(_ _)m

よっしーさん、お気遣いをいただいて、本当にありがとうございます ご主人の生前のことは自分が知り合う前の事で、変えようもないし、それに対して何か思うこともありません 思い出話としてうんうんと聞くだけ 一緒にいる以上「きずありさんを選んで良かった」という結果が将来欲しいのです こう書けばマイルドに見えますね しかし、相手が亡くなったから知り合い、親しくなった以上、「亡くなって良かった」になってしまうことがパラドックスになってしまいます

たらればの話になってしまいますが 彼女さんの旦那様がこの世に居ても 違う形で出会っていたんじゃないかなと思います 運命ってそういうものですよね 遠くに住んでいても 出会ってしまう きずありさんが別居していた頃から 出会う運命だったんではないでしょうか？ そんな気がします 変な話ですみません💦 なぜか強くそう感じます

よっしーさん、ありがとうございます 実は過去に雑談で話したことあるんですが、彼女はご主人の生前はSNSはやって無かったと聞きましたので、知り合うとしたら全く違うカタチになっていたかと 知り合ったとしても互いに好印象をもって、でもその程度だったと思います、夫婦仲は決して悪くなかったようなので 私は事実婚ならぬ事実離婚でしたけどね😁

誰にでもある！ だわ(笑)肝心なところで噛んじゃうのよね、いつも[泣き笑い]

空色さん、ありがとうございます 人生を賭ける、とは大袈裟に聞こえましょうし、人生が終わるその時まで評価出来ないようにも取れるかも知れませんが、既に時間や、例えば離婚後僅かになったお金のような資産や資源を日々使う訳で、若い人と比べて先が長い訳ではない自分にとっては日々がクリティカルとも言えます。 勿論恋愛に限りませんが、日々確実に減っていく残りの人生を何にどう使うか、残りが減るほど真剣に考えたくなるものだと思うようになりました[にこやか]

@きずあり ： 先日お逢いした87才のおばあちゃまに言われました。 『あなた、まだ人生は30年は続くのよ！これからの人生のほうが遥かに楽しくなるようにしなさい！』って叱咤激励され、結婚しなくともパートナーを作るように勧められました(笑) まだまだ、先は長いみたいよ、人生って♥️

@空色 ： おばあちゃまの、元気付けられるお話を共有いただきありがとうございます 私も87まで生きていればおばあちゃまのような境地の考えに至れそうですが、例えば今回話に出てきたご主人が52、元義父も52、実父は57など私の周りは短命な人ばかり[大泣き] それは気にしないとしても、社会人としての伝統的な60歳という一区切り、 まずはこれくらいを目処にしないと思ったより早く期限が来てしまうかも知れません[大泣き]

@空色 ： 追伸、空色さんのパートナー論は大いに賛成！ お料理も上手でいつも明るく空色さんとこで食事をしながら歓談するだけで、多くの人達の生活を幸せにできるだろうことは確信を持てますが、逆に空色さんもそれが幸せだと思える相手が何人いるだろ、って方が心配かな。。

みそしるさん、よーく読んでいただくと、今回の話は私の側のエゴと面子とわかりますよ[笑う]

そーーんなことないですよー😉👍

conyさん、セミナーでの話は興味深いですね 論点は違うことは承知の上で、別の友人の方もまだまだ先はある想定でコメントくださいましたが、私個人にはまだ現実感がないかな 寿命は伸びても雇用中心に、まだまだ調整されてるとは言えないのと、働くことへの気力の上での寿命は私はそれほど伸びてない気もします