#今日の一文字 #vol393人の人生には二度、偉大な日がある ー 生まれる日と、何故かを見つける日There are two great days in a person's life - the day we are born and the day we discover why.William Barclay、投稿者訳20世紀初頭生まれのスコットランドの神学者の言葉これを読んでる殆どの皆さんは、一度目は過ぎていることかと二度目はいかがだろう?少し話は変わるが、生まれる意味や生きる意味があるなら、逆もあるかも知れない友人の皆さんはご記憶かと思うが、私は子供を持つ未亡人とつきあってるどんな理由であれ最終的には自分の意思で別れる離婚と違い、死別は故人も遺族も意思に反する別れこういう背景を持つ母子と付き合っていると、一つ大きなパラドックス、つまり逆説にぶち当たる善良な人物である限り、人が亡くなって良かったなどと口にするのは受け入れられることではないしかし、批判覚悟で敢えて書くが、私は母子がいずれ「パパ」が亡くなってむしろ良かったと思える日を期待するし、そうなるように努力しなければいけないもし生存してたら私と巡り会うことは無かったというタラレバなことではない、現実の進行中の理由私は夫を失った彼女の妥協策として生きたいわけじゃない私も残り少ない人生を賭けている#WilliamBarclay#以前は親しくしてる女性と書いてた#彼女に変えたのは一周忌の後