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きずあり
私の祖母は60歳の時に毎日5マイル*のウォーキングを始めた。彼女はいま97歳で、私たちは彼女がいったい、どこにいっちまったのかわからない。
My grandmother started walking five miles a day when she was sixty. She's ninety-seven now, and we don't know where the hell she is.
Ellen DeGeneres、投稿者訳(*約8キロ)
米国のコメディアンのネタ
30年近く前に亡くなった祖父を思い出す
元々口数が少ない人で、痴呆なのか放浪癖なのかがわかりにくかったが、とにかくスタスタと歩いてどこかへ行ってしまい、みんなを心配させた
中一のころ私の家族が引っ越した土地に、祖父が初めて遊びにきた時
見知らぬ土地でその辺を散歩してくると出かけたきり、すっかり日が暮れてお巡りさん沙汰に
無事に戻ったあと、どこにいたの?とそっと聞いてみたら、一人暮らしの親切なお婆さんが連絡が取れるまで自分の家にいるよう勧めてくれて、お邪魔してたという
携帯やスマホが普及する前の困ったお年寄りの話
余談だが、亡母は私が一番、祖父の血を継いでる等とイミフなことを言っていた
#おうちごはん
#名言

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タカミ
親に感謝を
伝える日でも
あります。

なつお
YUPIKの文化背景について知りたい
YUPIKの文化背景は、主にアラスカやシベリアの沿岸地域に住む先住民族に由来しています。彼らは自然環境と密接に結びついており、狩猟、漁業、採集を通じて生活しています。
言語とコミュニティ: YUPIK語は、彼らの文化の重要な部分であり、伝統的な物語や知識の伝承に使われています。コミュニティは非常に結束しており、家族や親族のつながりが強いです。
伝統的な生活様式: YUPIKの人々は、イヌイットと同様に、アザラシやクジラ、魚などを狩ることで食料を得ており、これらの動物は文化的にも重要な役割を果たしています。彼らの衣服や住居も、自然素材を利用して作られています。
祭りと儀式: YUPIK文化には、季節ごとの祭りや儀式があり、これらはコミュニティの結束を強め、伝統を次世代に伝えるための重要な機会です。
現代の影響: 現代社会の影響を受けつつも、YUPIKの人々は伝統を守り続け、文化的アイデンティティを大切にしています。教育やアートを通じて、彼らの文化を広める努力も行われています。
このように、YUPIKの文化は自然との調和を重んじ、豊かな伝統を持つものです。

じょう

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追加20連でまたすり抜けたけど

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リアルに自分と重ならないものは書けないと
#DJ松永ライカタ

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お願いします…どうか…どうか…
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空色
あら?今日はパンの種類がちがう? 60歳で8km!素晴らしい❗ 97歳でも自分の足で歩けてご飯を美味しく食べられたら素敵。 きずありさんは放浪の遺伝があり(笑)なのかな😆😆😆
みそしる
きずありさんおはようございます☀️ そして、きずありさんはスタスタとGRAVITYというSNSの宇宙を闊歩している、ということなんですねー😉👍 お祖父様そのご年齢まで自らの脚でお散歩できること、凄いですね😆✨✨
紅緒
見事な隔世遺伝じゃないですか!