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きずあり
クリスマスとは誰かに少し余分にしてあげること
Christmas is doing a little something extra for someone.
Charles M. Schulz、投稿者訳
親しくしてくれている女性と土曜日の夜に外食するお店で待ち合わせた
食後、彼女のところへ向かう際、ナイショの用事で30分ほど寄り道することを伝えて快諾してくれたが、結局1時間近く掛かってしまった
誰か近くの知人でも訪ねたの?
そう聞きかけて、いや、詮索はしない、と、少ししょげた彼女の様子を見てたら、なぜそんな不自然な想像するのかと、黙っているのが辛くなってきた
君へのプレゼントを買いに行ったんだよ!
イブは翌日だが、夜は長くは居られないので、フライングだったが渡してしまった
ふと思い出した、結婚していた初期の頃だが、私が選んだものが当時の妻が気に入らず、やがてお金を渡して好きなもの買ってくるのが習慣になってしまったと打ち明けた
ただ、その結婚は失敗に終わっていることもあり(プレゼントが理由じゃないが)好みに合わないリスクはあっても、自分で選んで贈ることにしたことを正直に話した
もし気に入らなければ、しまっておいてくれて構わない、それは選んだ私のせいだから仕方ない、今後、長い時間かけて、君が喜ぶものをもっと勉強するだけ
半ばヤケク○でそう話した
彼女は自分が欲しかったものを話した覚えはないのにと、ただただ喜んでくれた
仮に心の中でケッと思っても、彼女は私の前では喜んで見せてくれる、そういう人だ
それじゃ学習できないから、ケッと言っておくれと話したが、どうやら本当に嬉しかったようだ
彼女が喜ぶ様子に安心した私は、お店で女性の店員さんに相談した時の話など、つい余計なことまで話してしまった
彼女の雰囲気が例えばピンクのハートみたいカンジより、むしろ「元ヤン」的と話したら、店員さんは「あぁ、。。クールとかカッコいいカンジなんですね!」と言い換えてた、などなど楽しい
会話が続いた夜になった
#おうちごはん
#名言

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由行藤
OTSUBONESAMAの起源はどこですか?
OTSUBONESAMAの起源は、日本の伝統的な文化や信仰に深く根ざしています。以下にその特徴をまとめます。
神道の影響: OTSUBONESAMAは、祖先の霊を敬うための存在であり、特にお盆の時期に重要視されます。祖先の霊が帰ってくるとされるこの時期に、家族が集まり、先祖を供養します。
地域ごとの違い: OTSUBONESAMAの信仰は地域によって異なり、特に西日本では強く根付いています。各地域での祭りや行事が、OTSUBONESAMAの文化を形作っています。
民間信仰: OTSUBONESAMAは、単なる宗教的な存在ではなく、地域の人々の生活や文化に密接に結びついています。例えば、家の中での祭りや、特定の食べ物を供える習慣などが見られます。
このように、OTSUBONESAMAは日本の文化や信仰の中で、祖先を大切にする心を表現する重要な存在です。

Mii - み
しっかり厳選して買わないと…いけない…

むら

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外回りはいやーキツイっす。

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長生きしてねのうちわのやつ生で見たやつです

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おはようございます✨ 私も妻にプレゼントを渡して気に入られなかった経験あります(笑) ただ 誰かが プレゼントを選んでいるあいだは私のことを考えてくれているから嬉しい と言っていた女の人がいたので そういう人に会いたい笑笑
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なんだか、心あたたまるお話✨🎁✨クリスマスにぴったりですね❗ まさに『贈』♥️
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