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みさご🪶

みさご🪶

1人で水族館に行くのが好きだ。

命が輝く水槽は、幻想的であり、現実でもある。
私たちは、いつか必ず死んでしまう彼らに対して美しいと感じる。
彼らが永遠に姿を変えなかったとしたら、はたして美しいと想えるのだろうか。

彼らはいつも死と隣り合わせ。
私たちも常に死と隣り合わせ。
だからこそ美しいと感じるんじゃないだろうか?

1人で行った水族館を後にする時、まるで見知らぬ誰かの骨壷を抱えているような気持ちになる。

"恐怖と歓喜の混合感情"
哲学者たちはこれを "崇高/sublime" と名付けた。
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コメント

ところてんのすけ

ところてんのすけ

1 GRAVITY

崇高について、もう少し詳しくお聞きしたいです。

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みさご🪶
みさご🪶
“崇高” に初めて言及したとされるのは紀元前1世紀の偽ロンギノスです。 それから1700年間 “崇高” についての言及はなかったと認識しております。 1700年の沈黙を破ったのはニコラ・ボアロー、フランスの詩人です。 彼が偽ロンギノスの言葉を翻訳し、“崇高” が世に知れ渡ることになりました。 それから多くの学者が、山岳での体験と結びつけ、「醜悪さと高揚感を掻き立てられる魅了、大いなる矛盾」「歓喜に満ちた恐怖」「高貴な廃墟」などの言葉で “崇高” を表しました。
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