なるほど、面白いこと言いますね！無駄に長い投稿を読んでいただきありがとうございます

ですが私はもっとも大切なのは外見よりも、その人の内面だと思います。やっぱり仕事や友人などの人間関係や、結婚するとかなど、自分の長い人生で関わってくることでもっとも大切なのは、その人を信頼できるかってことだと思うんですよ。

外見について、悪口を言う人は確かにたくさんいます。ですが、この世には誰が1番醜いかなんてわかる人はたくさんいると思います。だから私は自分を大切にして欲しいと思います。狭く世の中を見ないで欲しいとそう思います。

外見というのは金さえかければいくらでよく見せることはできます。でも金をかけても綺麗になれないものだってあります。だから私は外見がどうとかゆう時代や流行が変われば変わってしまうような薄っぺらいものよりもどの時代も変わらないであろう人の内面を育ててほしいとそう思います。

@サンタ ： 話が長くなりましたが、要約すると外見至上主義よりも内面を大事にしようということです。最後に話が長いこと、論点が変わったことすいませんでした。上の見た後に下から読んでいただけると幸いです。

@サンタ ： 長い文書をありがとうございます。外見至上主義を入口に沢山考えてくれたんですね。外見vs内面の戦いを信頼の観点から考えたサンタさんの主張は、初々しく誠実な感じがしました。

@ずんだ餅 ： そんなサンタさんに質問です。いい性格わるい性格、人の内面はどうやってできているのでしょうか？この問いに答えはありません。自由に考えてみてください

私はまだ若くて、人と関わる機会も経験も少なく、その質問に答えるには経験不足で幼稚な考えかもしれませんが、今の私はこう考えます。 人は生まれた時はみな優しいのだと。生まれた時から悪口を言う人はいません。生まれた時みな大きな声で泣き、無邪気にはしゃぎ、素敵な笑顔を見せてくれる。

@サンタ ： では何故、いい性格、悪い性格と分かれてしまうのか、それはやっぱり子供の時の周りの環境が関わってくると思います。それは親の虐待だったり、友人だったり、貧困だったり、戦争だったり様々な環境が人を作っていくと思います。 自分がやったことがいい事なのか悪いことなのか、そんなことは子供はわかりません。

@サンタ ： 子供は必死に生きようとしているだけなんだから。だから周りの大人がきちんと子供に真摯に向き合い何が善でなにが悪なのかきちんと教えてあげ、大人自身が自分の利益よりも子供の成長を大切にしてあげる。そして子供は人の善悪を学び、今の現実を捉え、考えることで、性格が形成されていくのだと思います。

@サンタ ： 真摯に向き合ってもなにかの影響で心が歪んでしまうかもしれない。だからそんな時にきちんと心のケアをしてあげるのも、とても大切なことです。せめて、その子供の親だけでもきちんと子供を大切にし、認めてあげる、そんな簡単なことでも子供は1番喜んでくれるはずです。だから親が子供を見放さない。

@サンタ ： 親だけでも子供を信じてあげる、叱ってあげる、そんなことが1番その人の心に影響を与えると思います。 自分が辛い時に前に出るかは、最後は自分で決めるかもしれないけど、周りの環境によっては勇気を与えることだってできる。そんな環境を作ることもいい性格の人を作るために必要なことだと思います。

@サンタ ： 最後に、一つ。 私には何が良くて何が悪いかなんはわかりません。いいことをしたって偽善者だと罵られるかもしれない。愚者だと言われるかもしれない。だけど、その罵倒を乗り越え、誰かを救ってあげることができる人間こそが、いい人間なのだと、

@サンタ ： 100を救うために1を捨てる人間ではなく、1を救うために必死になれる人間がほんとにいい人間なのだと私は思います。きっと助けた1が他の1を救い、そこからたくさんの人が救われる。そんな夢物語かもしれない、けど世の中がこんな人達で溢れたらよりより世界になるのではと思います。 長くなりすぎました。すいません

@サンタ ： 実に性善説的な発想ですね。性悪説に欠点があるように性善説にも欠点があります。次にルームでお会いする時は、その辺の話と子供の残虐せいについてお話しましょう。

熱中すると睡眠を忘れるタイプの人間です。 ちゃんと5時間くらい寝たので安心して笑