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ひろくん
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キラキラしているようでいて
孤独とコンプレックスをつきつけてくる街
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人生に迷いがあった女
戦争で自分がどっかに行くかもしれなくて、
死ぬかもしれないし未来ない自分と居て苦しませるくらいなら離れたほうが良いって考える人居るよ
身近に居られないの確定していて、
もし相手がもっと近くで守ってくれるような人と居たほうが幸せだろうし
自分を待たせて人生を棒に振るうのは見てられないから離れたい思う人が居る現実があるんだよ。

アマヤドリ
なんかの理由で切断しなくちゃいけなくて、『後でくっつくよなーたぶん』とか思いながら全然平気な気持ちで一回足首を切断するんやけど、切断し終わったあとに『あれ?これ戻らんやん』ってちょっと焦った。焦りと共にちょっと安心感もあった。『ああ、もう歩かなくてええんや』みたいな。歩かなくていい理由が欲しいんやろうな。でも目が覚めて、足があることを確認できたときは幸せやった。
進むこと、向上を『目指すこと』は生きている限りやらなきゃならない義務だと感じている。進み続けるのはしんどい。だから進まなくていい理由を心の何処かで欲している。だから足首が切断されたときちょっとだけホッとしたんやな。けど、夢から覚めて足があることが確認できてまず『夢で良かった』と感じたということはやっぱり俺は向上したいんや、ということ。
しんどくてがんばるのをやめてしまいたい気持ちと、がんばりたい気持ちが本当に同時に存在してるんだなーと思った。
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めゆて

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TITORとは誰?
TITORは、2000年代初頭にインターネット上で話題になった架空のタイムトラベラーの名前です。彼は、未来から来たと主張し、さまざまな予言や警告を発信しました。以下に、TITORに関する主なポイントをまとめます。
出自: TITORは、2000年に「Time Traveler TITOR」と名乗り、掲示板に現れました。彼は2036年から来たと主張しています。
目的: 彼の主な目的は、未来の技術や歴史的な出来事についての情報を共有し、特に未来の戦争や社会の崩壊について警告することでした。
予言: TITORは、アメリカでの内戦や、世界的な混乱が起こると予言しました。また、彼が持っているタイムマシンの技術についても詳しく説明しました。
影響: 彼の話は多くの人々に影響を与え、さまざまなフォーラムや書籍で取り上げられました。TITORの物語は、タイムトラベルや未来予測に関する興味を引き起こしました。
真偽: TITORの存在は疑問視されており、彼の話がフィクションである可能性が高いとされていますが、彼のストーリーは今でも多くの人に語り継がれています。
TITORは、インターネット文化の一部として、タイムトラベルや未来に対する興味を掻き立てる存在となっています。

にけ🙂
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