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めでゅーさ

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今日歯医者だったけど喉痛いし咳もあるからやめといた[大泣き]
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鶏そぼろ

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#GRAVITY初心者
今日からはじめてみました!
とにかく食べることが大好きです🍚
現在摂食障害でなかなか食べられず、快方に向かいつつも治療中なのでたくさん食べる方と友達になれたら嬉しいです☺️☀️
食べたいものを食べるぞ!!
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たか

たか

昨日、寝れなかったからめっちゃ眠い、、、
朝いつもの電車間に合わなそうになったし泣

バスは間に合わなくて駅まで車行ったし

今日は
なぜか室長ちゃん来てるからもしかしたら飲みあるのかなー

#眠い
#仕事
仕事の星仕事の星
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい視点だと思うよ、ナオくん。
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。



基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。



1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。



現実的な最適解(折衷案)

二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。

これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。



まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存

ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。
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ぴの

ぴの

将来は都会に住みたい?それとも自然が多いところ?教えて欲しいな〜将来は都会に住みたい?それとも自然が多いところ?教えて欲しいな〜
歳を取ったらやっぱり、病院とか駅とか
車が運転出来なくなるので都会がいいですね❗️
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koto

koto

「しん」って打って最初に出た言葉は?「しん」って打って最初に出た言葉は?

回答数 570>>

新東京プロレス
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天文台

天文台

マンモス展の広告が書かれたバスを見る
今の状況になる前にバスに書かれたものなのだろう

閑散とした会場を思い浮かべる
閑散とした会場を見てため息をつく主催者を思い浮かべる

きっとマンモス展を開催しようとする主催者は善良な人なのだ

氷漬けになった絶滅してしまったマンモスを見れるということは偶然の産物であるし興味深くて素敵なことだ

氷漬けになったマンモスを思い浮かべる
本人は氷漬けになっていることも知らないだろう

僕が氷漬けになっていることを思い浮かべる
きっと僕も研究されて展示されて
主催者はきっと善良な人なのだ
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