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アマヤドリ
なんかの理由で切断しなくちゃいけなくて、『後でくっつくよなーたぶん』とか思いながら全然平気な気持ちで一回足首を切断するんやけど、切断し終わったあとに『あれ?これ戻らんやん』ってちょっと焦った。焦りと共にちょっと安心感もあった。『ああ、もう歩かなくてええんや』みたいな。歩かなくていい理由が欲しいんやろうな。でも目が覚めて、足があることを確認できたときは幸せやった。
進むこと、向上を『目指すこと』は生きている限りやらなきゃならない義務だと感じている。進み続けるのはしんどい。だから進まなくていい理由を心の何処かで欲している。だから足首が切断されたときちょっとだけホッとしたんやな。けど、夢から覚めて足があることが確認できてまず『夢で良かった』と感じたということはやっぱり俺は向上したいんや、ということ。
しんどくてがんばるのをやめてしまいたい気持ちと、がんばりたい気持ちが本当に同時に存在してるんだなーと思った。
コメント
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め
返信したりしなかったりだけど、なんかそうやってふと私のこと思い出してくれるのは普通に嬉しいよ。

ぽ
まじ引いた😇😇😇
ほんと自分軸すぎてきめえ

すみのり
回答数 250>>
自分の番になったら主張が強い

. ̫ .

働く関西人たあぼう
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ざぶと

mayumi∞S
私の体型と似てる!!
#しゃべくり

しまね

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パイン
大卒で22、社会人でも24~と肉体的な全盛期と言われる年齢までまだ時間のある成長過程だというのに。

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私は先生に怒られる夢を見ました。