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カナタ
1965 Mustang receipt unearths hidden father.
「1965年型フォード・マスタングの領収書が、父親の意外な一面を掘り起こした。」
恐らくこの詩の作者が部屋の片付けなどをしていて昔の領収書を発見したのでしょう。もしかしたら父親が亡くなって、遺品の整理などの最中だったのかもしれません。
さて、それではこの短い詩から、この詩の作者の父親の人物像を想像してみましょう。1965年型フォード・マスタングの領収書ということですので、中古で買ったのでなければ1965年に購入したと考えるのが自然でしょう。
アメリカのフォード(自動車メーカー)と言えば大量生産の大衆車メーカーの先駆けとして有名ですが、フォード・マスタングは「スポーティカー」(スポーツカーのような外観の大衆車)の先駆けとして1964年に販売が開始されたシリーズだそうです。
とすると、「スポーツカーのような外観の大衆車」を購入するのであれば20代の独身の頃だと想像できますので、1940年代生まれ、存命であれば80代であると思われます。
そして、「スポーツカーのような外観の大衆車」を所持していたことが意外だということなので、老いて物静かな父親の若い頃は、もしかしたらヤンチャだったのかもしれません。領収書は残っているけど車を所持していたことを誰も知らなかったということは、写真や日記などの記録を意図的に廃棄したのかもしれず、本人的には黒歴史だったのかもしれませんね。
1965年のアメリカと言えば、ベトナム戦争に本格的にのめり込んでいく時代でもあり、それに合わせてカウンター・カルチャーが生まれようとしていた時代になります。経済的には黄金期ですが、徐々にアメリカ一強に翳りが見えだす、そんな時代です。そうした背景からこの詩の作者の父親の人物像を想像してみるのも面白いかもしれません。こんな短い文章からでも色々と想像できるのもまた、短文詩の魅力ですね。
#sixwords #6語の物語
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