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たろ
イタリアンパセリ、セロリ、レタス、ブロッコリー、ほうれん草、万能ネギ、水菜、小松菜、バジル、ミント、ルッコラ
夏越しした株は植え替えずに採っておいた種を撒いて有機質被せてすませた。

コメント
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うりぼう
回答数 13>>
ガーデニングというより狭い軒下での家庭菜園の感覚で💡
涼しくなりだした頃にバジルを育ててたけど本格的に冷え込むと聞いて流石にバジルは季節外れで枯れるだろうからと室内に移設して、夏場に難渋したキノコバエ対策を念の為にしておこうと、ハエ取り紙をバジルの上を跨るように横に張り巡らしたり台所用コバエ取りを置いたりしたが、これが功を奏したのよね…
新たな害虫予防にローズマリーの苗を側に置いたりもしてたが、暖かい室内に移した事で、プランターの土中に産みこまれてしまっていたものの、涼しくなって羽化してなかったキノコバエ達が湧いて出てきたようで、当初きれいなままだったハエ取り紙には時が経つにつれてキノコバエがビッシリつくように‼
キノコバエが作用対象になってたドラッグストアPB品の台所用コバエ取りにはさほど捕まってなかったのとは好対照で、やっぱりハエ取り紙最強‼としか思えなかったわさ。
そして、やはり室内栽培は当初からそれに徹した方が無難で、屋外から移設するなら室内ではなく屋根下に家庭用ビニールハウスを設置して栽培する方が何かと気楽なのではとも思ったよ。
バジルは何度か料理に合わせて収穫できたものの、移設組は小さな数株が何とか生き残ってる程度で、新規に別の場所で室内栽培をしだしたものが発芽し伸びだしたので、そろそろ大きなプランターに植え替えようかというところ♪
新規バジルと同じタイミングで種植えした春菊とイタリアンパセリも徒長気味ながら順調に育っているようなので、バジル共々植え替えをいつさようかと楽しく悩んでいる今日この頃ですよん♪
他に、涼しくなりだしてから種蒔きしたものの、発芽せずで諦めて屋外に放置していた春菊がいつの間にか僅かに伸びて春菊らしいギザギザの若葉が育ちつつあるが、屋内新規組の春菊の方が春菊らしくない葉で徒長気味なのとは対照的ながらも頼もしく見えるのは親の欲目的な見方なんだろなと…
何が何でも成功させねばとも思わず、失敗したなら失敗したで次に繋がる経験を得たと考えればいい的に気長にやる事で楽しくやってるるるんるん♪
とは言え、一気に大量にバジルを収穫してバジルソースを作ってみたいとの野望は捨てられず、季節外れながら室内栽培ならイケるかもしれんと新規組のバジル比率はかなり高くて笑うしかない

ちびすけ
今使ってるやつが
傷ついてきたから欲しいけど
ティファール高い…[目が回る]

れんれん
回答数 24070>>

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(ヽ´ω`)モツカレ!! 多彩なハーブ野菜、みんな元気そう&美味しそう♪