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せんせー

せんせー

秋葉原で用事が終わった後、散歩がてら上野まで歩いていたら演芸場が目に留まり、何となくスケジュールを見ると、なんと夜の部がもう少しで始まると。
ビビっときた電流のような直感に身を預け、初めて寄席というものに行きました。

初めてで少しソワソワしてましたが、やはりそこはプロ。
噺を聴いていくうちに気づいたらお茶の間かよというくらいリラックスしてました。実家で笑点を見てた頃を思い出します。

内容としては、落語だけではなく、大道芸や漫才もあり多様な芸が見れましたが、一番の感想は皆さん揃いも揃って喋りが上手い。
言葉、間、動き、表情、それらを使いこなして醸される雰囲気には、自然と笑いがこぼれました。
面白い半分、尊敬半分。

そしてトリにはずっと聴いてみたいと思っていた、念願の生"芝浜"を聴けて、じわりじわりと感動してました。
まさか、いつか聴きたいな、がここで叶うとは。
終盤のクライマックスでは、落語家さんの演技に少し目頭が熱くなりましたが、差し込まれるボケの連続によってちゃんと涙が引っ込みました。

そんな固い感想を書いてると、噺屋さん達が枕で言ってた「頭を真っ白にして、ゆったりくつろいで下さい」という言葉に肩を揉まれる気分になります。
独特のゆったりした夜の余韻に浸りながら感想を書いてみました。また行きたいな。

#寄席
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コメント

苺大福

苺大福

1 GRAVITY

面白いでしょ〜[ほっとする] 話芸すごいですよね[照れる] ちなみにハマっていた時は昼の部主任の喬太郎師匠にハマってました。 また見に行きたいなぁ[照れる]

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すず

すず

事務所のオタクの方々、ネガティブな言葉多くてオタク活動楽しくないよぉ…
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とー

とー

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

めっちゃ話変わりますが

かつて平安の世では、
一年の始まりは ただの節目ではなく、
“世界の気配が少し新しくなる日”だった

冷たい朝の空気のなか、
宮中の灯が静かに揺れて、
人々は言葉よりも前に、
心をそっと澄ませていた

完璧な未来を願ったわけじゃない
人の世の儚さを知りながら、
それでも希望の光を見つめ続ける、
静かな強さを信じていた

悲しみも、未練も、叶わなかった夢も、
全部抱えたままでいい
それでももう一度、
新しい季節へ心を開こうとする
その一歩こそが、尊かった

そして今、自分たちは
千年の時を越えた、その連なりの中に生きている

迷いながらも願い、
儚さを知りながらも未来を望み、
それでも歩み続けることを選ぶ

それがきっと、
平安の人々から受け継いだ
“日本の新年”の在り方だ

静かで、優しくて、
少し切なくて、でも確かに美しい
今年もまた、その始まりの光の中にいる

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ヌみメ

ヌみメ

生活リズムが狂いすぎて頭痛いのがこの時間になったら治った(?)
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しっかり。揺らぎ。

しっかり。揺らぎ。

今年もやってやろう。
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nekosui

nekosui

だってあの時のあの人たちとおなじ雰囲気を纏っているから、わたしに依存しがちだったのに最近は何も話してくれないし、でも、戻ってきてよと思うこと自体が今の人格の否定であるとするならば黙って受け入れるのが正解なのか?
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かー

かー

彼女は正月は実家って言ってたのになんで一緒に初詣行ってんだよおおお
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しっかり。揺らぎ。

しっかり。揺らぎ。

あけましておめでとうございます![ほっとする]
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ゆく👀りこ🎤

ゆく👀りこ🎤

ご縁に感謝

明けましておめでとうございます

いい一年になりますように

ゆっくり、あせらず、
ゆっくりいきてこの星ゆっくりいきてこの星
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