@たか　✯🦍✯ ࿐❀ ： いや、財政健全化と若い世代の被害の関係性は何なのか疑問だっただけです。返済の話なのかな？って

MMT信者の方？　それとも私の書いてる内容理解できてる？ 高市氏は昔っから財政軽視/軍事費拡大主義者で、今の政策もそのままだよ。 10兆円の国債発行はさらに国債費を増やすから、雪だるま式に手がつけれなくなる。　高市氏は財政軽視/放漫財政は麻生氏もNG出してたのに、またぶり返してる。

@たか　✯🦍✯ ࿐❀ ： 勝手に信者にしないでほしいんだけど、別に今財政健全化するのは賛成ですよ。さっきも返信しましたけど、若い世代との関係性が気になっただけです。金融市場にお金が流れて流通が滞ってる以上、金融市場からお金を回収して黒字化目指す分には何も言いません。ただ、経済成長の目処も立たないのに金融を除く市場から回収するのはアホだなと思うだけです。

@わっぱ ： 高市氏の新規国債発行10兆円の返済は若い方々だよ。　財政健全化派は、これ以上国債発行せず、むしろ若い世代のために国債費を減らすべき。　予算内で経済政策を行うべきって考えている人を指し、高市氏の政策とは真逆ですね

@わっぱ ： 財政を逼迫させてる主な原因が積み重なった国債費となり、これが全体の1／4になってます。　これ以上の質問は、財務省のホームページとIMF Aeticle IV Japanを読んで欲しい。　そっちの方が細かく説明してくれてるから。

@たか　✯🦍✯ ࿐❀ ： 予算内での経済政策って所が非常に重要な点だと思います。政府の支出は民間の所得になるわけなんですが、それを抑えると民間の収入も抑えられてしまいます。つまりはGDP成長しなくなるので、先に成長の道筋をつけないと歳出削減というのはできないということになります。高市首相の「凍結」という言葉にはそういう意図があるんじゃないですか？選択肢としては「破棄」も存在する中での「凍結」なのですから。成長からの健全化かその逆か。麻生さんとのズレはそういうことだと思いますよ。 という私の考えでした。

@わっぱ ： GDP増加は税収入増加ですが、超過した債務/金利払い。　コストアップインフレと国債金利払などの要因が絡んできます。　高市氏の政策には支持率目的のバラマキ、防衛費前倒し、追加債務。　バラマキは一時的にしかならない焼石に水程度の効果しか出ず、それよりも債務残高悪化から政府の信用低下を引き起こす危険性があり、これは円安/国債金利の上昇を引き起こす危険性があります。　現在の日本のインフレは2.8%程度となり、個人の収入増加は1.8%程度。　これが続く／開く可能性が高く、それは物価高で国民の生活が苦しくなると予想しているのがIMFや財政健全派の予想ですね。日本はインフレ率を2%以下にするのが課題です。

@わっぱ ： 麻生さんが財務大臣の時、財政軽視にて借金を増やし、政府経済党首派はオリンピック汚職をいい例でむしろ負の財産を築いたりした。　それで金利払いが増え、利払いのために国債を売るという自転車操業になり、国家予算を逼迫した。　同じ事を続けようとした高市氏に、自分を棚に上げてやめろと言った程度かと思ってますよ。