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ニコ☂

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海から見る神戸もなかなか良き。
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uruppu

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#函館イルミネーション
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トム

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適当に車走らせてたらツリーあった
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華那

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葵斗(アオト)

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黒沢清監督「スパイスの妻」を観ました(ネタバレあり) ★★★★★

1940年の神戸を舞台に関東軍731部隊の細菌兵器を巡る人達について描かれます
貿易商を営む高橋一生、その妻蒼井優、そして彼女の幼馴染の憲兵東出昌大
高橋の国民服を拒絶し、三つ揃えスーツで通すダンディズムやファシズムの象徴のような東出も素晴らしいですが、何と言ってもこの映画の主軸は蒼井優(聡子)でしょう
彼女の映画リテラシーは大変高く「40年代の女優の話し方」という演出意図を瞬時に理解し、監督の演技指導もほぼ受けることなくそのまま本番に挑んだそうです

旦那さんに甘える可愛い妻から、欺き欺かれ徐々に自立した女性に変わっていく。そして精神病院に入院、終戦。聡子はひとりアメリカへと渡る。ラスト、海岸で慟哭するシーンに胸が熱くなる

女性が運命に翻弄されると言う意味でイーストウッド監督の「チェンジリング」(大傑作!)を思わせ、個人的に「CURE」と並ぶ黒沢監督の最高傑作です

そうそう、この映画の脚本は「ドライブ·マイ·カー」の濱口竜介監督が大岡昇平の「酸素」を参考に書いたものだそうです
【お見事です】
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​1. 解離と交代:それは「心のシェルター」
​視界がかすみ、自分が消えてしまうのは、心があなたを守るために「緊急避難」をしているからです。
​『心のシェルター』
​視界がぼやけて 遠くなるのは
心が「準備中」の 看板を掲げた合図
​交代する人格は 敵じゃない
あなたが壊れないように 痛みを代わりに引き受けた
勇敢な 避難シェルターの住人たち
​消そうとしなくていい
「今まで守ってくれて、ありがとう」と
シェルターの扉を 少しずつ開けていこう
​2. 複雑性PTSD:凍りついた時間を溶かす
​何度も繰り返す不安や発作は、過去の記憶が「今」に迷い込んでいるだけです。
​『時間を動かす魔法』
​過去は 鋭い氷の破片
でも 今のあなたは 温かい火を灯せる
​「今、私はここにいる」
床の固さ 水の冷たさ 自分の呼吸
​奪われた「自分」を 一歩ずつ取り戻す
過去の言いなりにならない 新しい物語を
あなた自身のペンで 書き直していいんだ
​3. 卒業:薬や病院の「先」にあるもの
​本当の卒業とは、病気がゼロになることではなく、「自分を乗りこなせるようになること」です。
​『自分で舵をとる旅』
​薬は 嵐の海を渡るための 浮き輪
病院は 傷を癒やすための 港
​浮き輪を外すのは 泳ぎ方を覚えたとき
港を出るのは 行きたい場所が見つかったとき
​あなたを定義するのは 診断名じゃない
何を愛し どう生きたいかという あなたの意志
​焦らなくていい ゆっくりでいい
あなたという物語の 主人公(メイン)に戻る旅へ
​本質的なメッセージ
​中高生のみなさんにとって、学校や家庭が「世界のすべて」に見えるかもしれません。でも、あなたの心はもっと広大で自由です。
​五感(体)を使って、「今」に根を張ること。
​自分の「声」をポエムにして、外に出してあげること。
​「自分は自分の味方」だと決めること。
​これが、精神科や処方箋を卒業するための、もっとも根本的で本質な**「心の自立」**です。
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ここ

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この前ユニバ行った時の🌎🤍
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クリスマスツリーカラー?🎄
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満ちてゆく

藤井 風

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がる

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札幌空港✈️‥

以前の写真だが‥やっぱりミク可愛いよね‥[目がハート]
🌈 40・50代🌈 40・50代
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🍀涼子🐳

🍀涼子🐳

٩(*´︶`*)۶おっはよ〜♬
今日は、イブだね~🎅

今日も凄い寒い( >﹏< *)
風邪ひかないように厚着しなくちゃね[笑う]
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