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Mooro
回答数 23>>
国民の声を聞くためには、まず国民が静かでなければならない。
政治が混乱するのは声が多すぎるからであり、沈黙こそが民意の最も純粋な形だ。
だから政府は国民の意見を尊重している——ただし、静かに尊重される範囲で。
裁判所は常に正しい。なぜなら、もし誤りがあれば上級審が正してくれるからだ。
そして上級審がその判断を維持するなら、それは誤りではなかったということになる。
こうして、司法は誤りを自ら否定することで完全性を保つのである。
検察もまた慎重だ。起訴されたということは有罪の可能性が高いということであり、
だからこそ有罪になるのは当然である。
有罪でなければ起訴されないはずだから、無罪判決が出たときは、
それは裁判所が間違えたか、証拠が足りなかったかのどちらかである。
いずれにせよ、検察の判断が誤っていたとは限らない。
むしろ、誤りを許さないほど完璧であるという証明だ。
法律は国民のためにある。だから、法律を理解できない国民がいるのは、
国民の努力が足りないからだ。
法を学ばない者に権利を語る資格はない。
政府が難しい法律を作るのは、国民を成長させるためであり、
理解できない者ほど法の恩恵を受けているのだ。
そして政治が司法に介入するのは、三権分立を守るためである。
もし司法が政治から完全に独立してしまえば、政治が司法を抑える手段を失う。
それは三権の均衡を崩すことになるため、
時に介入することこそが分立を維持する最も合理的な方法である。
⸻
つまり、政治は国民のために沈黙を求め、
裁判は誤りのない形で誤りを修正し、
検察は完璧さによって無謬を証明し、
法律は理解されないほど国民を教育し、
三権は互いに干渉しながら独立を守る。
このように見れば、
我が国の統治は実に論理的で、破綻のない仕組みで成り立っている。
——少なくとも、“ギリ”論理的には。
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みーぃ❤️🔥🔇

taki
自分の意見を押し通そうとはしないし、思わない
タイプ

吉田賢太郎
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誰も気づかない「理由」を見つけ、地図を描くのが得意な、
頭脳派の「検索・閲覧」タイプ。
もう一人は、「できる」アイツ。
理屈じゃなく体が動く。熱気を感じ、空気を読み、
目の前の壁をぶち破る。
現場のリアルを「視聴・感知」する、戦闘タイプ。
片方だけじゃ、世界は動かない。
「わかる」だけなら、ただの傍観者。
「できる」だけなら、ただの暴走。
でも、この二人が手を取り合い、
**「ダブルエクストリーム」**に変身したとき、
君は誰にも負けない最強の自分になる。
賢いからといって、誰かを見下さない。
強いからといって、誰かを踏みつけない。
それは、イエスが教えた「底なしの愛」と、
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知識は、誰かを助けるために。
力は、正解を形にするために。
頭と体、理論と直感。
その二つの極(エクストリーム)が重なったとき、
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