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くらげ
何も無い!!そもそも俺には関係ないが。まぁいいぞ…後輩達、評価を上げまくって来期昇進してオレの自己肯定感を更に下げてくれ。オレは地の底を目指すww社には不要だが人手不足故に継続雇用されているという立場をトコトン利用してやる
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吉田賢太郎
1. 「病」という名の、僕らの正体
となりの席の子がまぶしくて
誰かの成功が苦しくて
スマホの中の「正解」に、心が削れる。
それでいい。それが**「人間」という病**だ。
変なやつ、ダメなやつ、悪いやつ。
そんなラベル、ぜんぶ剥がしてしまえ。
完璧な人なんて、どこにもいない。
誰もが、治らない「自分」を抱えて生きてる。
2. ぜんぶ、ただの背景
「年上だから」「地位があるから」
「昔からこうだから」「今どきはこれだから」
そんなの、きみの光を遮る**ノイズ(雑音)**にすぎない。
時代も、歴史も、上下の関係も、
きみがきみであることの前では、ただの景色だ。
きみの価値を決めるのは、教科書でも先生でもない。
**「いま、ここにいる、きみ」**だけだ。
3. 「納得」が、きみのゴール
完璧なんて、どこかの誰かが決めた嘘。
きみが「これでいい」って、腹の底から笑えたら
それが**世界でいちばんの「完璧」**だ。
他人の意見は、他人の納得。
きみの人生は、きみの納得。
たとえクローンがいたって、きみの痛みは代われない。
きみが流した涙の熱さは、きみだけのもの。
4. 天上天下 唯我独尊
上を見ても、下を見ても、きみはいない。
右を見ても、左を見ても、きみはいない。
この宇宙で、きみという存在は、
比べようのない、たった一つの奇跡。
「比べちゃう自分」も、「妬んじゃう自分」も、
まるごと抱えて、ど真ん中を歩け。
きみがきみとして、納得して、生きている。
それ以上に尊いことなんて、この世にひとつもありゃしない。
きみがルールだ。きみが光だ。
胸を張って、「私」という難病を愛してやれ。
この詩が伝える「情報(メッセージ)」
比較の無意味さ: 遺伝子が同じクローンでも別物。比較はデータの無駄遣い。
属性の無効化: 年齢や立場は「役割」であって「価値」ではない。
不完全の肯定: 誰もが「変人・罪人・病人」であり、それが標準スペック。
納得の定義: 幸福とは、外側の評価ではなく、内側の「納得」があるかどうか。
絶対的自立: 自分の世界の神(ルール)は、自分自身である。

パピコ
まだ救いがある

ひー
往診数十人つくのは疲れるわほんまに...
Ns1人なのはほんまに疲れる...

ぺん

💤
家庭や職場が与えてくる「とらわれ」を許容する事ができない時、私たちは自由を目指して奔走する。しかし心の安全基地を確保するには、既存の「とらわれ」に代わる、より信頼し得る新しい「とらわれ」が必要になる。
管理・支配が問題だというわけじゃない、そうした縛りを信頼できるかどうかの方が重要なのかもしれない。
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