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カナタ

カナタ

英語6語で表現する英語版の俳句「six words」の投稿サイトを見て、面白かったものを紹介します。

Brilliantly Written, Socially Ill-fated, That’s Me

意訳すると「文才はある、でも人付き合いは苦手、それが私」という感じでしょうか。

素晴らしい文章を書く人でも、実際会って話してみるとイマイチ、ということはありますよね。人には得意不得意があるので、まあそういうこともあるかなと思います。

逆に言うと何らかイマイチに見える人でも、別の分野では光る何かを持っているかもしれませんので、一面だけを見て侮らないほうが良いでしょう。自分や他人の得意不得意や相性を知るには、性格診断的なものを利用してみるのも良いかもしれません(あくまできっかけとしてですが)。

もうちょっと言うと、人は短所を治すのに比べて長所を伸ばすほうが容易です。短所が気にならず、長所を伸ばせる環境に身を置くことを戦略的に目指すことで、人生はより豊かなものになるかもしれません。元のsix wordsの作者であれば、人となるべく会わずに文章を書くことのできる職業に就くことができれば、その才能を活かすことが出来るでしょう。まあ現実には、自分に合う仕事の求人数は限られていたりしますので、なかなか難しかったりもしますが。

#sixwords #6語の物語
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コメント

こづち

こづち

1 GRAVITY

なんとなくわかります。文章上手い人って、ひと癖ふた癖あるイメージ

返信
カナタ
カナタ
文豪はヘンな人が多かったみたいですね。逆に言うと、狂気がないと小説なんか書けないとも言えるかもしれません(そういえば漫画家にも同じことが言えるかもしれません)
1 GRAVITY
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