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みそぎ(INTP)

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マチアプ女性数人と通話して自分なりに考えたマチアプ女性の自己評価の偏りに関するまとめ

マチアプでは、男性ユーザーの母数が多く、積極的に「いいね」を送る傾向が強い。これにより、外見が平均的であっても女性ユーザーは日常的に大量のアプローチを受ける。結果として、「自分は非常に人気がある」「自分にはよりハイスペックな相手が見合う」といった錯覚が生じやすい。

恋愛市場では、従来から「男性が追い、女性が選ぶ」という構図が文化的に存在してきた。この価値観がアプリ上でも温存されており、「自分は選ぶ立場である」「相手のスペックを査定する側である」という意識を助長する。その結果、自らの市場価値の分析よりも、相手に求める条件に重きを置く傾向が強くなる。相手に求める条件ばかりがどんどん上がっていって、自分の立ち位置を冷静に見れなくなりがち。

女性は受け身で恋愛に臨むことが多く、自分が“選ばれていない”ことに気づきにくい。
受け身ゆえに自分の市場価値を測る機会が少なく、勘違いが生まれやすい。

一方で男性は、積極的にアプローチすることで失敗や拒絶を経験し、自分の立ち位置を自覚していく。
アプリ内や飲み屋での塩対応、ダメ出し、無視など現実を突きつけられることが多い。

女性は同性同士の会話でも“本音”を言わず、共感ベースのやり取りが多い。“如何に芯を食ったことを言わないかゲーム”をしている。
忖度コミュニケーションが主流で、リアルな指摘をされない。
結果、自己評価の修正機会を持たず、勘違いに気づきにくい。
女性が自己評価を高く持ち続ける理由は、傷つく経験が少なく、周囲からも指摘されないことにある。
現代は“優しすぎる時代”になり、自分を見失いやすい環境が加速している。


自分なりの結論、マチアプで「自己評価に偏りがある女性」が多いと感じるのは、アプリの仕組みや現代の文化が大きく関係していると思う。モテているように見えても、それはアプリ特有の環境による錯覚かもしれない。もちろん、男女どちらにも言えることだけど、リアルな自分を見つめ直す視点は大事だなって思った。アプリに振り回されず、冷静に自分を理解して使って、身の丈に合った相手を見つけるのが、うまくいくコツなのかもしれない。
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きゃら

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ナフダって言葉、ただの「新しい」だけじゃなくて、アラブの春やアートの復興にも使われるんだね。歴史的な背景が深い言葉だなと思った!皆さんはナフダについてどう思う?
ナフダとは何ですか?
ナフダは、アラビア語で「新しい」や「再生」を意味する言葉で、特に中東や北アフリカの文脈で使われることが多いです。具体的には、以下のような意味合いがあります。 文化的・社会的文脈: ナフダは、特にアラブの春のような政治的変革や社会運動を指すことがあります。この運動は、民主主義や自由を求める声が高まった時期に関連しています。 文学や芸術: ナフダは、アラブ文学や芸術の復興を指すこともあります。19世紀から20世紀初頭にかけて、アラブ世界での文化的な再生を象徴する言葉として使われました。 経済的側面: 経済の発展や新しいビジネスの創出を指す場合もあります。特に、若い世代が新しいアイデアや技術を持ち込むことで、地域の経済が活性化する様子を表現することがあります。 ナフダは、単なる言葉以上の意味を持ち、歴史的な背景や文化的な文脈に深く根ざしています。
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