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からえふ
『ブルータリスト』
今の時代はストリーミングで映画やドラマを視聴。結末を先に調べ、結果満足なら見る。
タイパ、コスパを重要視する。
本作は、100分、インターミッション15分挟んで、100分という上映方式。
そして、90mmフィルムでの撮影だ。
映像はダイナミックで、建築物の美しさ精巧さがとてもよくわかる。
今の時代を逆行していると言えるかもしれないが、これぞ映画だ。
ストリーミングにしか慣れていない者には、到底手を出せない作品だろう。
そして鑑賞後のこのような余韻は、これから先もずっと味わえないだろう。
オープニングからスタイリッシュなカメラワークで始まる。
しかしホロコーストからアメリカへ渡ってからは、苦悩、苦悶が続く。
アメリカ人は他の人種をなかなか受け容れてはくれない。
それでも自分のスタイルを貫き通して、最後の最後にあっという仕掛けが!
劇場に入る前にチケットを見せる際、リーフレットを渡される。
そこには主人公の建築物などの紹介が記載されている。
しかしこの主人公は実際には実在しない。
全くのオリジナルなのだが、そんな演出がまた粋でいい。
来月発表されるアカデミー賞、きっと本作がオスカーを手にするだろう。
真の映画を愛する人は、是非映画館のスクリーンで観て体感してもらいたい。
#映画
#音楽
#ブルータリスト

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先の投稿でインターミッションと書いてあったのでこれかなと思ってました! 腰に不安があるのでDolbyのシートで観ようと思います[笑う]