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MASATO

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S.H.Monsterarts ジェット・ジャガー(1973)

 1973年公開の「ゴジラ対メガロ」で初登場の人型巨大ロボットです。映画公開当時流行していた仮面ライダー等の変身ヒーロー、マジンガーZをはじめとするロボットブームから着想を得て誕生した存在で、ゴジラシリーズで初めて登場した巨大ロボットかつ、正義のヒーローという設定を持ちます。ゴジラと共に戦う巨大ヒーローというアイデアは後に[流星人間ゾーン]へと引き継がれます。モデルはプロレスラーのアントニオ猪木氏と言われており、そのためか戦闘スタイルもプロレスに近いです。
 1973年当時のスーツを参考に造形されています。昨年が丁度初登場から50周年だったため、このようにフィギュア化されているほか、昨年のゴジラ・フェスでは再びスーツが新造され、ゴジラとの対決と共闘が令和の時代に実現しました。人型なのでS.H.Figuartsのようですが、平均の1.2倍ほどの大きさで、可動構造も異なるのでSHFとの差別化が感じられました。ジェットジャガーの可動フィギュアとしては決定版なのではないでしょうか。

#ゴジラ #ジェットジャガー #フィギュア
#特撮 #映画
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ゴジラとジェットジャガーでパンチ・パンチ・パンチ(M35 3番T5)

Masato Shimon

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コメント

なむ

なむ

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ほんと昔のセンスってすげーな

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MASATO
MASATO
当時東宝は自社製の特撮ヒーローが居なかったかつ、ゴジラと共演しても違和感のないキャラクターを色々と模索していたのだと思います。
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ノクスト

ノクスト

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これ頭身がきちんと今どきじゃなくてむちゃくちゃやばい!&きちんと動く!びっくり!

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MASATO
MASATO
現状唯一の初代ジェットジャガーの可動フィギュアと思われますので、永久保存ものです[穏やか]
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