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ゆーちゃん
詩は時折私の思考に深く作用する
新潮創刊120周年記念特大号に掲載された、谷川俊太郎の「意味の美味」という詩は、言葉にフォーカスした見事なリズムを創造し、私のなかに浸透してくる
私は言葉を大事に生きてきたつもりだが、美味しく味わったテクスト、言葉に連なる意味の味わいなど、記憶のなかに紡がれた美味と感じたモノは幾つあっただろう、この詩はそんなことを再考するキッカケをくれた

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