ありがとうございます どんなせつなさも情報となり得て 孤独もまた人の目にとまる可能性があります しかし孤独そのものは自分にしかわからないもの 昨日読んだ伝記では戦争で旦那を亡くした娘を母が抱きしめていましたが娘の悲しみはあまりに深く母の理解が及ばない事を母自身が悟りました 孤独というのは自分の中に飼い慣らすものだと瀬戸内寂聴さんが書いたものをちらっと読んだこともあります 人の身に起きてることを自分のことのように感じれても本人だけが向き合い続けなければならない 現実を生きているいきものすべてがそれを背負っていることを昨日自覚しました 人生は果てしないものです

@もうふちゃん ： 人はどこまでいっても、孤独です。 例え愛する人が隣にいても、話していても、笑い合っていても、孤独です。 なぜか。 人には心を伝える手段があまりにも少ないからです。 文字、言葉、発声の抑揚、仕草、表情 どれも、心を伝えるには足りません。 だから、受け入れるしかないのですね。 孤独が絶望に直結している私は、絶望が最大の伴侶なのです。

@楓花(ふうか) ： 誰もがそうです 絶景とうまく向き合えるようになることで人の孤独も受け入れる力が高まるのではないかと思います

@もうふちゃん ： あ　絶望www

キリンジの「愛のcoda」という曲の歌詞がとてもよく表しています。 「行き先も理由も持たない孤独を 　友として」

@楓花(ふうか) ： すごく納得できる言葉です 縛られない幸せともいえますよね

@もうふちゃん ： 曲全体を聞いていただけると更に深みを増しますよ