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けい🕊
少し興味深いテーマだったので、自分の意見を書いて置こうかな。
もちろん、反論は認める。
批判も、受け入れる。
私の考える「正直者」とは、自分自身に従っている人の事だ。
でも「正直者が馬鹿を見る」の「正直者」は、ルールを守り、常識を重んじ、その事を誇りに思っているタイプの人の事を言っているように感じる。
私の感覚だとこのタイプの人が馬鹿をみるのは自然の摂理だと思っている。
だって「社会の常識」という曖昧で流動的な物に使い潰されることこそを、誇りだとしているんじゃないか、と感じてしまうから。
それで使い捨てられた、理不尽な目にあったと言われても、それは「新しい常識」や「社会の非常識」から馬鹿にされるであろうな、と。
では、馬鹿を見ない正直者になるには、どうしたらいいのか?
私は「世界の役に立とうが立たなかろうが、常識だろうが非常識だろうが、世界に貢献することを、自分の意思ですればいい」と思ってる。
役に立たないからやらないとか、
非常識だからやらないとか、
貢献したのに認めてもらえないとか、
そんな事を言っているうちは「社会常識の奴隷」だと思ってる。
奴隷でいるうちは、逆に、馬鹿をみる覚悟が必要だとすら思ってる。
自分はどうありたいか?
この感覚に従っている人こそが本当の「正直者」で、
正直者は、馬鹿をみることはないと、私は思っている。
馬鹿を見たくないなら、正直になるべきだと、私は思っている。
#持論 #異論は認める #批判歓迎
コメント
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いろは
勘弁してほしくはある

Nevo★弐
算数出来なさ過ぎるだろ…

かき

りー

たなか
クッサンドリヨンはどんな物語?
クッサンドリヨンは、フランスの民話や伝説に基づいた物語で、特に「シンデレラ」のような要素を持っています。以下にその特徴をまとめます。
物語の概要:
クッサンドリヨンは、貧しい少女が魔法の助けを借りて、王子と出会い、最終的には幸せを手に入れるというストーリーです。
主要なキャラクター:
主人公の少女(クッサンドリヨン)
王子
魔法使いまたは妖精(助けを与える存在)
嫉妬深い義母や姉妹(主人公をいじめるキャラクター)
テーマ:
希望と夢の実現
社会的地位の逆転
真実の愛と自己発見
文化的背景:
フランスの民話として、地域によって異なるバリエーションが存在します。特に、女性の強さや独立性を描くことが多いです。
この物語は、愛や勇気、そして運命を信じることの大切さを教えてくれます。クッサンドリヨンは、ただのファンタジーではなく、人生の教訓を含んだ深い物語です。

ゆぴま

ぽよ✌

野狐

カウォ
してみたいと思ってきた笑笑
もちろん、女装ですよ。

れいも
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みほちゃん
同感です(((o(*゚▽゚*)o))) 先程のコメントも、いいね!ポチりました。何かコメント残そうかと思いましたが、今日の所はniceなご意見でしたのでやめました 生き続けていると、正解も不正解も流れに従う。自分1人で、世の中生きてないからね