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琴音(コトネン)

琴音(コトネン)

🔮占いの日

私が勉強させてもらう日でもあり、心の筋トレに近しい。
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🔮占いの本来って?

うら(心)をみることでもあり
恨みや恨み(心)をみる日でもある。

恨みという漢字は、うら(心)を見るというところから成り立ちがある。

未来を当てるとは、深層心理の根底にある"陽“を叶えていく為。

なら"陰"は何か
うらめしい
うらやましい

つまり、恨みや怨みであり、
【恨み】:心(うら)➕見(み)る から出来ている。

心(うら)の裏は魂であり、
魂の裏は霊である。

無いけど在る
在るけど無いのだ。

氣=心 であり、
下心が無いのが下心〜🎵→つまり"真心"
単なる堕落は魔障の心の"魔心"なのである。

本望の願いを叶えるには、その穢れとなるものを外していく"祓い"をどのようにすると良いのかが最も試練だ。

これは個人的な希望なのだが…
占いが当たりたいのであれば、
そのお陰様にある"陰"を外していく必要があることを認知してくれると有り難い。
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#自論 #持論
#私のエゴ
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はなぴょん9/6 🎂

はなぴょん9/6 🎂

実は去年、国家資格【行政書士】の試験
を受けてきました。
試験受けるの知ってるの親しかいないかも。
誰にもいってない。

勉強すれば、法律の知識が増え、わかにくい
文章をかみくだいて説明ができるようになる。
日本語が難しいから外国人はもっとわかりずらい。

知識がなくて損することなんてもったいない。
せっかく日本にきてくれたのに不正労働なんて
ありえん。なにかお手伝いできたらと思って
試験に臨んだんだが、

試験の2日前には風邪かなんかで病院に
もらった薬💊あわなくて点滴してもらって、
入院するか言われて、いや、試験があるから。
絶対受けたいからっていって帰って。

結果、試験では
3.4ヶ月毎日平均8時間くらい勉強したにもかかわらず、
試験当日3時間を3時までと勘違いして、焦って適当に塗りつぶしてたところがたくさんで💦撃沈。ああー泣けてきたよね。試験終わったあと。

試験終わったあとも答えあわせできなくて、
いまだに試験結果みれない。

一つ言えることは、なにごとも勉強して損はないこと。

#国家資格 #行政書士 #資格スクエア #勉強 #持論
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目が明く藍色

sakanaction

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けい🕊

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正直者が馬鹿を見るのは、なぜなのか?

少し興味深いテーマだったので、自分の意見を書いて置こうかな。

もちろん、反論は認める。
批判も、受け入れる。


私の考える「正直者」とは、自分自身に従っている人の事だ。

でも「正直者が馬鹿を見る」の「正直者」は、ルールを守り、常識を重んじ、その事を誇りに思っているタイプの人の事を言っているように感じる。

私の感覚だとこのタイプの人が馬鹿をみるのは自然の摂理だと思っている。
だって「社会の常識」という曖昧で流動的な物に使い潰されることこそを、誇りだとしているんじゃないか、と感じてしまうから。
それで使い捨てられた、理不尽な目にあったと言われても、それは「新しい常識」や「社会の非常識」から馬鹿にされるであろうな、と。


では、馬鹿を見ない正直者になるには、どうしたらいいのか?

私は「世界の役に立とうが立たなかろうが、常識だろうが非常識だろうが、世界に貢献することを、自分の意思ですればいい」と思ってる。

役に立たないからやらないとか、
非常識だからやらないとか、
貢献したのに認めてもらえないとか、
そんな事を言っているうちは「社会常識の奴隷」だと思ってる。
奴隷でいるうちは、逆に、馬鹿をみる覚悟が必要だとすら思ってる。

自分はどうありたいか?
この感覚に従っている人こそが本当の「正直者」で、
正直者は、馬鹿をみることはないと、私は思っている。

馬鹿を見たくないなら、正直になるべきだと、私は思っている。

#持論 #異論は認める #批判歓迎
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せやかて佐藤…///

せやかて佐藤…///

ドア開けるし買い物袋も持つし手羽先の骨もある程度取ってから渡してあげる程度にはレディファーストだけど
レディースのバッグを持つことは絶対にしない。
あれは女性が持つから美しく見える。男性が持つと不自然。
#持論
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あ

#人間関係 #新たな視点#持論

人が誰かと関わる理由は、
ただ寂しさを埋めるためでも、
習慣に従うためでもない。

自分の中にまだ見ぬ光を灯してくれるかどうか。
その一点に尽きる。

支え、気づきを与え、
前向きな視点で世界を少しだけ広げてくれる者。
そういう人間は、人生の中で静かに価値を放つ。

彼らとの関係は、
会うたびに色が深まり、
対話を重ねるほど立体感を増していく。
理解しようとする心、耳を澄ませる姿勢、
相手を守ろうとするささやかな意志――
それらはすべて、美しい“関係の所作”である。

反対に、惰性で続ける関係は、
どれほど長く続いても心を豊かにはしない。
そこには新しい視点も、前向きな余白もない。
ただ時間だけが削られていく。
それは人生に対する、美しくない態度だ。

人間関係においてお金は飾りにすぎない。
奢る額でも、贈り物の値段でも、
関係の質は決まらない。

価値を決めるのは、
どれだけ真剣に相手と向き合えるかという“姿勢の美しさ” だ。

互いの世界を照らし合う者は、
人生の中で最も大切に扱うべき存在である。
そうした人間は、
金では買えない“精神の宝石”だ。

結局のところ、
人間関係とは 視点の交換という美しい儀式 であり、
その儀式をともに行うに値する人は、
そう多くはない。

だからこそ、
前向きな視点を与えてくれる者を敬い、
惰性の関係を手放すことは、
自分の人生を美しくするための
静かな選択である。
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マイキドラム

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パスタ食べるならヨーグルトが欲しい
なんならタバスコとヨーグルト無かったら、家でパスタ食べなくてもいい。#持論
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