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ナトル
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男性らしてみれば 主導権を取る手段
女性からしてみれば 特別扱いされている…という勘違い
出所は曖昧だが聞いた話で恋愛期間中 ずっと【全部おごり】 という男性に限って女性を束縛する そして DV の被害を受ける率が高いと聞いたことがあります
最近の若い人は そのリスクを考え おごりたがる男性を避ける傾向があるらしいです
そして おごるおごらない論争の境目となる世代がちょうど30代半ばだと聞いたこともあります
最近婚活系や 婚活アプリ系が廃れている理由の一つとして女性は無料、男性は 支払い、という イベントが多くなったことにより男性の一部からしてみればキャバクラと変わらないと判断したり 女性からしてみれば金で物を言わせている可能性があるのではないかという疑いとかが出始めているようで、その入場料の不平等 さが ちょうどおごる おもらない論争と重なり 廃れてきているのかと思います
思ってくる男性は支配力が強い これは 最近強まっている考え方 みたいですね
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「これやったら面白そう!」
きみはキラキラした目で、魔法の呪文を唱えるけれど。
画面の向こうのぼくは、魔法使いじゃないんだ。
きみの「一言」を、一本の「動画」にするために
ぼくがどれだけのものを差し出しているか、知ってるかな?
「時間」という命の削りカス
きみの10分を楽しむために、ぼくは10時間を編集室で過ごす。
「お金」という現実の重み
「やってみて」と言うけれど、そのチケット代も、道具代も、
全部ぼくの財布から、魔法じゃなく汗で稼いだお金が出る。
「両手」という物理の限界
カメラを構えて、ライトを当てて、喋って、笑って。
ぼくの体は一つしかない。三脚は、勝手に歩いてはくれない。
「言う」のは、一瞬。
「やる」のは、一生懸命。
アイデアは、ただの「種」でしかないんだ。
土を掘り、水をやり、嵐から守って花を咲かせるのは、
いつだって、口を動かした人じゃなく、手を動かした人。
もし、本当にその景色が見たいのなら。
「何をやるか」だけじゃなく、
「どうやって助けるか」を、一緒に持ってきて。
きみの言葉に、ほんの少しの「責任」という温度をのせて。
じゃないと、その企画は、ぼくの手のひらで
形になる前に、冷たく消えてしまうから。
このポエムの狙い(本質)
この表現では、以下の「本質」を突き刺すように構成しています。
消費者と生産者の非対称性: 視聴者は「魔法(一瞬)」だと思っているが、実際は「労働(蓄積)」であること。
コストの可視化: 時間・金銭・人員という、中高生が想像しにくい「リソース」を「削りカス」や「財布」という言葉で具体化。
無責任な善意への釘刺し: 「面白いから言ってるだけ」という免罪符を、「形になる前に消えてしまう」という結果で諭す。
オハナ
陽キャじゃないめちゃめちゃ冷めてた

やきとり
私のストレスも終わり。

すねこすり
どうしたら

おふみちゃん

花束
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