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投稿
ジジ
回答数 23>>
スーツ着て、防衛戦線にも立たない人が決める事自体が民主主義じゃないでしょ🙋
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臼井優
名古屋高裁での傍聴で、実際に体験しましたが
三人の裁判官を、合議制
真ん中を裁判長裁判官
左側を右陪席、右側を左陪席、と呼びます
で、仕事ができない裁判官は、ハブ
られます 首振り合議のときに、見向きも
されない
すなわち、裁判長裁判官はベテラン
左陪席は、新人で、中堅が右陪席なのですが
中堅の裁判官は、何も関わらせてもらえなかったです
昔の「窓際族」みたいなもの
マミ
1838年12月26日
化学者
ゲルマニウム発見者の誕生日🎉
臼井優
合議制裁判（複数の裁判官で審理する裁判）において、裁判官たちが顔を見合わせながら（首を振りながら）意見を交換・調整し、結論を導き出す協議を指す、俗称・慣用句的な表現です。
特に、裁判官が縦に並ぶのではなく横並びで座り、密に意見交換する様子を表し、裁判官が一体となって（合議体として）判断を下す重要なプロセスを意味します。
ポイント
対象: 複数人で裁判を行う合議体（裁判官3人以上）。
内容: 裁判官が顔を見合わせ、意見を交わし、合意形成を図るプロセス。
語源: 裁判官が議論する際に顔を左右に振る様子から。
意味: 裁判官が一体となって真剣に協議する様子を比喩的に表現する言葉。
具体例
「首振り合議の末に、判決が下された」といった文脈で使われ、裁判官たちの真剣な議論を経て結論に至ったことを強調します。
これは公式な法律用語ではなく、裁判の現場や関連する文献で使われる、状況を分かりやすく伝えるための表現と考えられます。
hope
1
いとけん
銃社会だから。
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はまな
『あの人だったらこんな時私にきっとこう言うだろう』がトラちゃんの中にインストールされてるんだろうな、きっと誰にでもこういうふうに声をかけてくれる人が心の中にいるけど、こう演出に入れるとは…
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よよよ
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ちくわ
きっとあのままサッカーやっててもダメだったんだよ！
この寄り道は宵の中で正しい選択なんよきっとこの半年は彼の人生で一番濃い半年
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あき@ (
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よもぎ
佐久間くんは手叩いたりのけぞって爆笑したり躍動感あって愛おしいし舘様はどこ切り取っても絵になるし、両者それぞれの良さがあるね
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