シゲスタの更新の早さに、んあ!?と声を出しつつ再生したらそこには、初手から酔っぱらいの呂律の怪しいやけにテンションの高い声で始まり、同じ話をループしつつとにかく感動してたまらなかったんだということを我々に早く伝えたかった戸次さんがいて、誠にいとおしくてたまらず眠れません。